少し前になりますが、ワインの古酒というものがどんなものなのか、
新鮮なものとの比較において知っておくべきだし、
話のネタにも面白いと思いネットで検索してまたところ、
シャトー・ル・トレフォン [1986] <赤>
というものを見つけました。
シャトー・ル・トレフォンで検索すると、86年や89年ものといったものが、
結構ごろごろ出てきます。
購入したお酒のデパート玉喜 曰く、
早速ネットで購入してみました。
23年も前というと、自分は小学生くらいでしょうか。
感慨深いものがあります。
23年のわりにはところどころ小傷や汚れはあるものの、非常に綺麗でした。
あちこちに流通している様ですし、そんなに美味しいのであればこんなに残っているというのは
ちょっとおかしい?
購入サイトにもありましたが、コルクはボロボロでどうにもなりませんでした・・・。
ドライバーでほじくり出したりして最後には、瓶の中に押し込んでワインの中に落とすしかありませんでした。
澱もひどかったので、コルク屑と澱を取るために一度デキャンタに移し不純物を取り除きました。
ブショネの匂いはまだ良くわかりませんが、
新鮮な辺りに広がる様な力強い瑞々しいアロマは無く、
長年の熟成を経た感じが確かに感じ取れます。
が、これは荘厳というよりは、老朽という感じ・・・。ちょっと不安・・・
。
光にかざした時にフチが、やや紫がかっているものは年数が若く、
茶色がかっているものは年数がたっているとされる様です。
色以上に濁りがなく透き通っていることが大前提との事ですが、
真っ茶色で澱が見られます。
フチを見ると何かが分離している様にも見えます。
恐る恐る口に含んでみると、、、「まずい。」
口に含んでも味に広がりが無く、、、「まずい。」
タンニンも完全に損なわれ、味が薄っぺらく、、、「まずい。」
余韻も僅かな不快さを残し、飲み手を困惑に導き、、、「まずい。」
ということで、美味しくありませんでした。
ただ、自分の味覚に自信を持てな無かった事と、
凄く楽しみにしていたので納得いかず、翌日に会社事務所のすぐ側にある
ワインバー『GALA BAR MIZUNO 』さんにこのワインを持って行ってみました。
水野さんはいらっしゃいませんでしたが、若いソムリエさんに見てもらうと、
タイムリーな事に最近他のお客さんからヴィンテージ違いを頂いたとの事。
「コルクが抜きづらいですよね~。」とおっしゃっておりました。
早速試飲してもらうと、「ブショネでは無いですが、飲み頃が完全に過ぎたワインですね。」と、
ナルホド。ワイン自体がまずいというよりも、飲み頃が過ぎていた訳です。
更にワインは飲み頃に波がある事など、色々教えて頂きました。
折角なのでこのワインは、話のネタと、飲み頃を過ぎた古いワインの味なんて
滅多に飲めるものでも無いので、社員に自由に飲んで良いと暫く社内に放置しました。
が、数日経っても無くなる気配が無かったので、持ち帰り処分したのでした。。。
新鮮なものとの比較において知っておくべきだし、
話のネタにも面白いと思いネットで検索してまたところ、
シャトー・ル・トレフォン [1986] <赤>
というものを見つけました。
シャトー・ル・トレフォンで検索すると、86年や89年ものといったものが、
結構ごろごろ出てきます。
購入したお酒のデパート玉喜 曰く、
- 23年熟成!ボルドーの当り年1986年!
- 初回入荷時は、4日間で1941本が即完売!
- 追加入荷も含め、既に3000本以上が完売!!
- 楽天総合ランキングでも1位を獲得した、大争奪戦必至の、1980円!
- 飲んだ後の余韻は香ばしく多少スパイシーで複雑味を感じさせ、23年も前のワインですが、コンディション的は全く問題ありませんでした。
- しっかりしたタンニンと酸があるので、今後もおそらく10年以上は十分に持つと思います。
早速ネットで購入してみました。
23年も前というと、自分は小学生くらいでしょうか。
感慨深いものがあります。
23年のわりにはところどころ小傷や汚れはあるものの、非常に綺麗でした。
あちこちに流通している様ですし、そんなに美味しいのであればこんなに残っているというのは
ちょっとおかしい?
購入サイトにもありましたが、コルクはボロボロでどうにもなりませんでした・・・。
ドライバーでほじくり出したりして最後には、瓶の中に押し込んでワインの中に落とすしかありませんでした。
澱もひどかったので、コルク屑と澱を取るために一度デキャンタに移し不純物を取り除きました。
ブショネの匂いはまだ良くわかりませんが、
新鮮な辺りに広がる様な力強い瑞々しいアロマは無く、
長年の熟成を経た感じが確かに感じ取れます。
が、これは荘厳というよりは、老朽という感じ・・・。ちょっと不安・・・
。
光にかざした時にフチが、やや紫がかっているものは年数が若く、
茶色がかっているものは年数がたっているとされる様です。
色以上に濁りがなく透き通っていることが大前提との事ですが、
真っ茶色で澱が見られます。
フチを見ると何かが分離している様にも見えます。
恐る恐る口に含んでみると、、、「まずい。」
口に含んでも味に広がりが無く、、、「まずい。」
タンニンも完全に損なわれ、味が薄っぺらく、、、「まずい。」
余韻も僅かな不快さを残し、飲み手を困惑に導き、、、「まずい。」
ということで、美味しくありませんでした。
ただ、自分の味覚に自信を持てな無かった事と、
凄く楽しみにしていたので納得いかず、翌日に会社事務所のすぐ側にある
ワインバー『GALA BAR MIZUNO 』さんにこのワインを持って行ってみました。
水野さんはいらっしゃいませんでしたが、若いソムリエさんに見てもらうと、
タイムリーな事に最近他のお客さんからヴィンテージ違いを頂いたとの事。
「コルクが抜きづらいですよね~。」とおっしゃっておりました。
早速試飲してもらうと、「ブショネでは無いですが、飲み頃が完全に過ぎたワインですね。」と、
ナルホド。ワイン自体がまずいというよりも、飲み頃が過ぎていた訳です。
更にワインは飲み頃に波がある事など、色々教えて頂きました。
折角なのでこのワインは、話のネタと、飲み頃を過ぎた古いワインの味なんて
滅多に飲めるものでも無いので、社員に自由に飲んで良いと暫く社内に放置しました。
が、数日経っても無くなる気配が無かったので、持ち帰り処分したのでした。。。