うまい レシピ♪ | 太陽と月のしずく

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体と心の健康を、ケア・サポートする
あまやどりの店主 アリアこと 阿部直海のつぶやきブログです。


  こんばんは
体と心のコーチン区 アリアです♪
めーちゃ うまいレシピが、友人から送られてきました♪


乙女座の新月を迎えようとしている今に、ピッタリだと思いましたので
ご紹介いたします。
ただ、誰が書かれたのかがわからなくて
ご紹介できないのが、すみません!! ペコリ


  【感情は生ものです。】

最初はただの
『ちょっと寂しい味』

ここでちょっと寂しい味を味わうと、味の余韻が消えるように、その寂しさがスッと消えて行きます。

そうすると、問題だと思っていた出来事自体が消えたり、そもそも何でそう感じていたかすら忘れたりするんです。

でもそのちょっと寂しい味を味わうことなく、

【イイツマシェフ】によって

『あなたの帰りが遅くても平気よコーティング』の上、

『夜遅くてもちゃんと家事して待っているわデコレーション』する。


そうすると、そのコーティング&デコレーションの下では寂しさ発酵が起こってきます。

最初はちょっと寂しい味だったはずが、えらくどん底悲しい味になったりします。

寂しさに怒り酵母が混ざって
『恨みつらみの呪い味』になると

これはなかなか味わうのがしんどいくらい。

ぽこぽこと泡が出る勢いです。

それでも
『人には感謝しなければフリカケ』をかけて呪い味を押し殺していると、さらに発酵が進みます。

あ、ちなみにこのフリカケは
【スピリチュアルホンミスギ】というスギから作られることが多いですね。

そうして発酵した恨みつらみ味がコーティングを突き破ったとき、

不思議な事に最初は寂しさ味だったはずのものが
『怒り狂いのぶち切れ味』になったりします。

発酵の奥には寂しさ味が、残っているんですけどね。

あまりにぶち切れ味が強いために奥にある寂しさ風味がわからなくなってしまうんですね。

だから

感情を感じるってのは、味を感じた瞬間に、その時の味をそのままただ味わう。と言い換える事もできます。

寂しさ味を味わえば、寂しさが消えます。

寂しさ味が消えれば、繋がり味を求める必要はなくなるし、

発酵してぶち切れ味になることも無くなっていくんです。

寂しさが消えるとどうなるの?

何も無くなるの?

って思うかもしれませんが、繋がりを求める心が無くなる代わりに

『一体感』が現れます。

そうなったら、寂しさからの逃避での行動ではなく、自分が楽しいから行動するっていう

子宮感覚(魂感覚)で動けるようになるんです。

みんな一つだっていう安定感のもと、ピン!ときたら、その体験を遊ぶだけ。

もうそこには

マイナス※寂しさ等 が嫌だから

プラス※繋がり等 を求めるっていう

行動源泉は無くなっているんです。

ここへ訪れてくださり
ありがとうございますニコニコ