今日の日記は、おどろおどろしいので、このような事を受け入れられない方は読まないようにお願いいたします。
おととい（２０２３年６月１３日）に書いた日記は一部の霊人には不快だったようで、今日午前１時半過ぎに金縛りにあいました。
今まで、このブログに↑のような事を書いたり、世の中に影響を強く与えそうな方に神人さんの御存在を伝えたり、講演会にお誘いしたりすると、その日か翌日に金縛りにあいます。
今日の金縛りは夢の中で金縛りにあっているような
夢と金縛りが複雑にミックスされた、頭を混乱させるような金縛りでした。
最初は夢の中の私が「あぁ、夢を見ていたのか～」と思いながら、なんだか良い夢でなくて怖かったから祓祝詞を唱えようと何度か唱えていました。
（夢の中で祓祝詞を唱えたので、お隣さんには寝言として声が聞こえてしまったかも？）
そしてここから金縛りになりました。
足元には男の人と女の人がいて頭の上には沢山の靈がザワザワしている感じで、とても怖かったので祓祝詞を唱えるのですが、なかなか消えなくて、声を出そうとしても声にならずに、もがいているとまた夢に切り替わりました。
旅館に数人の仲間と布団を敷いて寝ている部屋の場面でした。
暗い部屋の中に神人ライブの時の格好をした神人さんが現れました。
夢の中の私は本物の神人さんと思い込んで「あ！神人さんだ 嬉しい」と思い
「神人さん、今までで一番怖い金縛りにあいました。超怖かったです」と言うと
神人さんになりすました靈が私に近づいてきて私の眉間に指をあてて、何かのエネルギーを送ってきました。
それは背骨を通って入ってくるのがわかりました。
あまり、気持ちの良いものではなかったです。
そして神人さんになりすました靈人が顔を近づけてきてヒーリングしてくれているかのような格好になり私のお腹のあたりを揺らそうとしてうまくいかなくて…
そこで、目が覚めました。
おそらく、眉間のあたりから送り込んだ悪いエネルギーを丹田を中心に全身に巡らせようとしたのでしょうね。
時計を見ると１時４５分
怖い金縛りにあうのは、いつもこのくらいの時間です。
そして、先ほど金縛りにあったことを、いつものように宇宙人おじさんに報告すると
「おそらく靈意識を下げようとしてやっているのだろうね」
偽物の神人さんを出して来たよ」と言うと
「どういう風な想いになるか見ているのだよ。」
そう言った後、高次元存在から宇宙人おじさんに伝わってきたことは
「こちらで対処していますから、○○（私の名前）さんに安心してくださいとお伝えください」
最後に宇宙人おじさんから
「これからまたこういうことがあったらこう言うと良いよ」とアドバイスをもらいました。
「悪夢よ私の恐怖とともに立ち去れ、お前たちがいることは、わかっておる
悪意を持った霊人たちよ立ち去れ」
以上、恐怖体験記でした(^-^;
このようなお話しを書いてしまうと、おかしな人と思われるかもしれないですが、実際にこのような事が度々あって悩まされている人がいることを知って頂きたくて書いてみました。
先日、仲間と
「最近は金縛りにあわなくなってきたよね～」
「靈界が綺麗になってきたからじゃないの」
などと話したばかりですが、あってしまいました(^^;
靈界は随分と綺麗にはなっているそうですが、まだまだ人を金縛りにあわせて怖がらせて喜んでいる奴らがいるのですね。