既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが
ビル下イツ
ロッ苦フェラー
政治家の売国奴の皆さん…などなど
↑の方々は皆、しもべでしかないということを真実を求めて動いているうちに分かってきました。
しもべらに、いい加減にやめろ~~!と念を飛ばしていても何も解決しないのですよね…
世界の雛型である日本人の御魂を持つ皆さんが、まず知る必要がある事実を、ある方が今日Facebookで取り上げていたので私も覚書として記しておきたいと思い、今日の日記としました。
この事を事実だと受け入れて納得できる日本人が多くなればなるほど世界中が良くなっていくと思います。
ブログなどで全文の転載はしないようにと、いつも神人さんは講演会で仰っていますので一部だけ転載させて頂きました。
全文は下のURLよりご覧になって下さいませ。
☆ ☆ ☆
【神人靈媒日記】
目的は、地球人口74億2000万人を大幅削減し、自分たちにとって都合の良い人間だけを残して新しい世界を作るためです。それは、他星の悪魔を頂点とした地球の裏世界の者たちが取り決めたことなのです。悪魔のしもべとなった一部の人間たちは、生命を尊ぶ心を見失っており、弱肉強食・合理主義者となり、人口削減することは地球を浄化することであり、自分たちは神に選ばれし善なる者であるとマインドコントロールされています。
また、陰謀論を口にするものは、オカルト好きで頭の可笑しな人間という風評も、情報錯乱を企てるプロパガンダのひとつでもあります。
何も知らないまま天変地異と思いながら、神を恨み死んでゆくのも一つかもしれませんが…
空中散布等による生物化学兵器や殺人ウイルスのパンデミック、気象操作や地震兵器というものは数十年も前から確実に存在していますし、それらの科学兵器に対して、ただただひとりの人間として己の無力さを憂うばかりでもあります…。
しかし、古より地球に関わって来ている善良なる各銀河の人々が、幸いにも私たちをずっと見守っているということを理解して頂きたいのです!
他星人の存在を信じられない人にとっては、まるで作り話か笑い話でしょうが、これも本当の話です。ハリウッド映画にて多く描写される悪しき宇宙人像も、また洗脳のひとつであり、他星人に救済を求めさせないための策略です。
善良なる銀河連合の存在たちは、地球科学よりも遥かに高度な科学力を用いて、地球に対していつでも救済の手を差しのべる準備は出来ているということです。
転載終わり
☆ ☆ ☆
他星人といっても善良なる方々ばかりではないのですが、中には愛をもって地球を見守って下さっている方々もいらっしゃるのだそうです。
高次元の善なる他星の方々は私達が望まなければ、むやみに手出しできないそうです。
私達地球人が意識を高めて、真実を求めるようになって、本気で変わりたいと望むようになれば、高い技術でこの地球が住みやすくなるように動いて下さるのだと思います。