夏の間はマスクを外して歩いている人が増えていたのですが、またマスクをして歩く人が増えてきましたね。
これから風邪が流行ったり、空気が乾燥して咳をする人も多くなるので、マスク着用も良いのかも知れないですが、マスクをしていて苦しく感じるのは取り入れる酸素量が少ないからなのかなと思ってしまいます。
ただの空気ではなく、とっても大切な生きるために必要なエネルギーも入っていると私は感じています。
朝、晩の瞑想で、空気が肺に入ってくるときに
ありがとうございます ありがとうございますと思いながら
空気を吸うと肺からふわぁ〜と、とても心地良い優しいエネルギーが
全身に広がるのを感じるのでお水や食べ物と同じように
空気も、とてもありがたく頂くものということを感じます。
何年もマスク生活を続けると苦しいという感覚もなくなってしまうのでしょうね。
脳の酸素が少ないのが長時間続くと、じわじわと脳の異常が始まって何年後かに何かしらの症状が出てくるような気がするので、私は極力外して歩いています。
ですが、マスクを外して歩いていて今まで何度も嫌な思いをしました。
私とすれ違う直前に歩道の無い方へ渡ってまで私から遠ざかる中年女性
すれ違う直前にタオルを口に当てる少し若めの女性
にらみつけながら通り過ぎたマスクをつけた若い女性…
この時は念を飛ばされたようで、この後、頭痛などの体調不良になりました。
すれ違う少し前に立ち止まってマスクをつけた高齢の女性
この方は念を飛ばすことはないようで優しい感じでした。
このような経験をして私も気づかずに念を飛ばしていると良くないので、マスクをつけるつけないは人それぞれなので気にしないようにしようと学ばせて頂きました。
ところで、先日このような💉に関する勉強会が開かれたのですね。私も参加した気持ちになってこの動画を見ました。
特にご遺族の方々のお話しは聞いていて涙が出てしまいます。
それなのに最後の方で厚生労働省の方がおっしゃる事を聞いて、がっかりしました。
遺族の方々のおっしゃる事は、聞き入れる事はしないのですね。
注射💉を打ちたいと思う人がいる限り、いつまでも続けるつもりなのですね。
騙される人がいる限り振り込め詐欺が終わらないのと似ていますね。
なので一人でも多く人が、この動画を見て💉が危険だという事に気がついて終わりにさせたいので、既にご覧になった方が多いかと思いますが私も動画を拡散しようと思いました。
2時間程の動画ですので、お時間のない方は遺族代表の3人の方のお話しと、その直後に話される京都大学名誉教授 福島先生のお話しだけでもお聞きなってみて下さい。
教授は
「和苦沈打ったから自然免疫を抑えられたのですよ。
ほとんどの人がブレークスルー感染です。
和苦沈打っていない人がかかっているのではなくて、
和苦沈打った人がうつしあっているのですよ。」
とおっしゃっています。
やはり、私が和苦沈を打たない選択をした時に得た
様々な情報と同じ事をおっしゃっています。
国というよりも、製薬会社、政治家、テレビ局
💉のアルバイトで多額の報酬を得てきた人…
製薬会社に資金を出したと言われているBGさん…他
この💉を推奨してきた人達は
責任をどのように取る事になるのでしょうか?
私も他人事ではなく、この先起こりそうな気がする混乱に備えて
何を準備したら良いのか?
考えてみます。