神人さんが本名で投稿されているフェイスブックにより
ハロウィンは悪魔を喜ばせるための祭典で最大に呪いを掛ける儀式
以下転載
【News「真相」2022.10.15】
〜ハロウィーンの史実とは?!〜
10月31日「ハロウィーン」
「ハロウィーンは、悪魔にとって最大の祝祭であり、その祝祭の根本的な意義は、悪魔にひれ伏して祝うことだ。」
=悪魔を喜ばせるための祭典
=最大の呪いを掛けるための儀式
「盗み、殺し、滅ぼす」ヨハネ10:10
魔術によって呪いをかけるためには、血が必要となるため、毎年ハロウィーンの時期は、誘拐した多くの子供や大人が、犠牲として殺される。
*元悪魔崇拝高位魔術祭司
ジョン・ラミレス氏の証言
古代ケルト人のサーウィン祭を起源とし、ドルイド信仰におけるサーウィン(ニムロデ、悪の神、死神、悪魔、角神、バアル、ベル)を祝うための祝祭である。
*ニムロデ(Nimrod)とは、旧約聖書の創世記に登場する人物で、人類で初めて世界統一を試みた人間であり、神への反逆を象徴する存在となっている。
(創世記10~11章)
古代ケルト人の習慣であったハロウィーンが、現代にまで続いた最大の要因は、この祝祭が、キリスト教の習慣と混ざり、カトリックによって公に認められてきたことにある。
ローマカトリックの教皇は、異教徒を改宗させるための最良のアプローチ方法は、既存の異教徒の祝日や慣習を廃止させることではなく、それらの習慣をキリスト教化して存続させることだと考えた。
そこで、西方教会のボニファチウス4世は、 609年に、11月1日を万聖節(諸聖人の日、全殉教者の祝日)として祝祭に記念し、その前夜の10月31日の夜を、アイルランド人の習慣に基いて、「前夜祭」(Hallow Eve:神聖な前夜の意味)として定めた。
こうして、古代ケルト人の伝統の多くは消えることなく、前夜祭を意味する「ハロウィーン」という名前で残り続けることになった。
■ https://true-ark.com/news-halloween-exposed/
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カボチャは、冬至の日に食べましょう。
悪魔悪霊を賞賛することは、もう止めましょう!
悪霊に取り憑かれ不幸を呼び寄せるだけです。
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
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神人霊媒日記より一部転載
神人(かみひと)とは?
"かみひと"という言い方は、わたしが考えた造語となります。
"神の人"と考えられる方もおられるようですが、意味は、"神"に感謝しながら生きる"人"です。
わたしにとっての"神"とは、神社で祀られている存在でも、各宗教団体が唱える存在でも、願いごとを叶えてくれる"靈存在"でもありません。
わたしの命を生かして下さっている宇宙・銀河・星・太陽であり、一番お世話になっている身近な神は"地球"です。更には、自然森羅万象(山川海火水土岩木雨風雷…)といった"自然神"を指します。
わたしは自然崇拝者であり、靈団靈人らと語らいながら共に生きるシャーマン(靈媒師)です。
"神人(かみひと)"とは?
神(=地球)に感謝しながら
靈存在と語らい生きる人ということなのです。
転載終了
宇宙人おじさんと電話でハロウィンの話をしていると、このようなことを言っていました。
「悪魔の取り憑かれ不幸を呼び寄せるのは、悪魔のお祭りに参加した人だけでなく、
周りの人にも影響与えるよね…」
知らないでハロウィンの催しものに参加して、楽しかったとしても、悪魔を喜ばせているのですから、後々不幸ごとを呼び寄せているとしたら嫌ですね。
悪魔は地球上の皆に避けられ居場所を失い、いずれ地球から去る事になり、皆みんな幸せ〜♪
最後までお読み下さって、ありがとうございます。