28日午前の東京外国為替市場で円相場は4日続落した。12時時点は1ドル=124円13~15銭近辺と前週末17時時点に比べ1円15銭の円安・ドル高で推移している。正午過ぎに一時1ドル=124円30銭近辺と、2002年12月6日以来、約12年半ぶりの円安・ドル高水準をつけた。海外市場で円売り・ドル買いが優勢だった流れを引き継いだ。米国で早期利上げ観測が再燃していることや、日経平均株価が続伸し上げ幅が100円を超えたことで、低リスクとされる円を売り、ドルを買う動きが強まった。----日本経済新聞
本当にびっくりしました。4年前日本に来たときに比べて、任本円が1/3を安くなりました。。。
by 侯