明確な定義はないですが、
仮想化技術を使って誰からも、どこからでも利用できるインターネットを使ったサービスと言えます。
身近なものとしては、Googleのカレンダーやドロップボックス、スカイドライブ等でしょうか
![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
どこからでもいつでも使えるというのはやはり便利です。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私も最近使用頻度が激増しています。
最近では、取引の明細を入れると勝手に仕訳をしてくれるクラウドサービスも出始めているようです。
![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
また、国税局でも税の申告はeータックスを推進してますし、金額だけ入れれば申告が完了するような仕組み作りも始まっています
![サーチ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
この流れをみると、やはり手続き代行だけでお金をとって食べて行くという事は出来なくなっていくと感じます。
税理士も今後はコンサル的な面がより重要になっていくのでしょう。
シンドー