「人生七十二年を一日二十四時間にあてはめてみましょう。
三十六才がお昼。私は二十二時、余りがあります。
三で割った余り二ですが、一時間の三分の二は四十分。
私は午後十時四十分のとこへきている。
残りはこれだけです。
残りこれだけをどう生きるか、その責任者が私です。
ボヤボヤしてられません。」
(10代の君たちへ 自分を育てるのは自分 東井義雄より)
私も午後3時過ぎ、銀行の窓口は既に閉まってます。
しかし、やりたいことはまだいっぱいあります。
それこそボヤボヤしてられません。
By 加藤