本日、note記事にて、「海王星の取り扱い方2」を発行しました。
前回の「海王星の取り扱い方」に続く海王星第2弾。
海王星というのは素晴らしい面と、かなりヤバい面と、両極端に出る厄介な天体でもあります。
前回の「海王星の取り扱い方」では、芸能人を中心に例を出して、海王星のヤバさについて書きました。
海王星のヤバさに気づけるかどうか。
そこがカギですね。
海王星にやられてしまうと、それがヤバいとすら思えなくなる。
そうなっていくと、最悪は犯罪に手を染めてしまうのです。
今回の「海王星の取り扱い方2」は、太陽海王星スクエアを持つ5人の政治家を例に、海王星の依存症について書いております。
小池百合子都知事、黒川容疑者、立花孝志さん、今井絵理子さん、堀井学さんの5人です。
政治家というのは太陽と海王星のなんらかのアスペクトを持ってる人がかなり多いのです。
そしてなんらかの問題を起こす政治家には、太陽海王星スクエアがある。
この5人も何かと問題のある政治家。
この5人はなんらかの海王星の依存症を持ってる、と分析したウイリアム。
この5人の依存症は何なのか?
その依存症から脱却するにはどうすればいいのか?
そういうことを書いてる記事です。
海王星に興味あり、政治にも興味ある方は是非、ご購読ください~
海王星をナメてはいけない。
海王星が依存症に出てしまうと、人生が台無しになる。
この5人から海王星を学びましょう。
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