先日、「石丸伸二さんのパワハラ臭は獅子座だからなんだよ~」という記事を書きました。
都知事選落選後のインタビュー以来ずっと批判され続けてる太陽獅子座の石丸伸二さん。
そんな石丸伸二さんに宣戦布告したのが太陽獅子座のNHK党の立花孝志さんです。
どうやら立花孝志さんは次なるターゲットに石丸伸二さんを選んだようですね。
立花孝志さん自身も、都知事選でのトンでもポスター事件で大バッシングを浴びており、その矛先をかわすためなのか、なぜか石丸伸二さんに噛み付きました。
ライオンとライオンの争い。
お昼のバラエティー「ぽかぽか」で、太陽獅子座のMCのハライチの岩井勇気さんは、ゲストの大森南朋さんに失礼な発言して炎上。
百貨店ブランドとコラボした太陽獅子座の元セクシー女優の三上悠亜さんは、世間から職業差別的批判を浴び、逆ギレ。
独立したものの前途多難な太陽獅子座の俳優の伊藤英明さん。
投資詐欺のなりすましをされたのが太陽獅子座のジャーナリストの池上彰さん。
内閣支持率の最低更新した岸田文雄首相は太陽獅子座。
などなど、今、獅子座がやられてる、どうすんだよ~
獅子座は超自己中。
他人なんてどうでもいい。
王様、女王様として君臨するのが獅子座。
それは実は魅力でもある。
それができるから、獅子座の華やかさ、エンターテインメントが発揮される。
が、先日の記事でも書きましたように、冥王星水瓶座時代がやって来てる今、そしてこれから20年ちょっとは、自己中の獅子座は、水瓶座の客観性を強制的に取り入れていかされる時代のプレッシャーが来るのです。
自己中だけでやっていけなくなる獅子座。
私も太陽獅子座。
私ももう自己中だけでやってはいけなくなる。
しんどい~
水瓶座を取り入れるの大変だ~
でも大変なんて言ってられない。
水瓶座の客観性を取り入れつつも獅子座の主観性を発揮していく。
獅子座と水瓶座のオポジションによって、主観と客観を同時にやっていかねばならない、という時代的プレッシャーがこれからの20年ちょっとやって来るのだ~
なんてことだ・・・
などと嘆いていても始まらない。
獅子座の方々へ、これからの20年は自分勝手な自己中だけで生きてはいけませんよ~
水瓶座の客観性や博愛精神を取り入れつつ、獅子座の主観性や華やかさを発揮していくのだ~!!
上記にあげた太陽獅子座の有名人の方々はこれができるのか?
できなければ、一時的に世間から消えてしまうでしょう。
私も水瓶座と獅子座と両面をやっていくぞ~!!
できるのか?ウイリアム・・・
note記事:「真に求めているものを否定すると・・・」もお読みください~