都知事選の掲示板に多数の同一ポスターが掲示されている事態をめぐり、一部に2020年7月に亡くなった俳優の三浦春馬さん（享年30）の肖像画や名前が使われているポスターが貼られているとして28日、三浦さんの所属事務所のアミューズが抗議の声明を発表しました。
ポスターは「NHKから国民を守る党」が第三者に譲渡した枠に掲示されているもので、「世界は三浦春馬であふれてる」という言葉と、三浦さんとみられる肖像画が掲載されています。
さらに、動画共有サイトの有料メンバーシップの紹介に誘導されるQRコードがついている。
アミューズ法務部は「利用については一切許諾しておらず、東京都選挙管理委員会に対し抗議しております。当社は強い憤りを覚えており、またご遺族も大変心を痛めております」とコメント。また、権利の侵害を訴え、撤去を求めています。
騒動を受け、NHK党の立花孝志党首（56）はSNSで「株式会社アミューズ様、三浦春馬様のご遺族の皆さま、三浦春馬様のファンの皆さま大変失礼致しました」と謝罪。
別のポスターを上に貼り「（三浦さんの）氏名と肖像が見えないように、対策させていただきます」としました。
いやー、この事件ヒドい。
完全な人権侵害です。
今回の立花孝志さんのポスター作戦は、完全な人権侵害で、三浦春馬さんだけでなく、みんなでつくる党の大津綾香さんもNHK党によって顔写真ポスターを勝手に貼られて、大津さんも人権侵害だと立花孝志さんを訴えています。
都知事選の掲示板を商売にしている立花孝志さん。
やりすぎたな、これは。
世は冥王星水瓶座時代。
冥王星水瓶座時代は、人権侵害についてかなりうるさい時代になりますので、今回の立花孝志さんのポスター作戦は冥王星水瓶座時代の人権侵害のストップに反しており、立花さんは時代をも敵に回してしまってる。
立花孝志さんは太陽獅子座。
獅子座は自己中で、華やかで、創造的で、というサインなのですが、冥王星水瓶座時代は水瓶座のオポジションの影響を受けるのです。
獅子座には客観性がない。
立花孝志さんには客観性がない。
客観性はないけど、創造的に華やかに自分のやりたいようにやってきた立花孝志さんですが、冥王星水瓶座時代に入ってきてるので、もう自分勝手だけではやっていけないものが獅子座には来てるのです。
私も太陽獅子座なので、冥王星水瓶座の客観性や人権尊重のプレッシャーを感じています。
今までのように自分の好き勝手に文章を書いていくのはヤバいのだろうな、というのは感じています。
今までやりたいようにやってきた立花孝志さんですが、さすがに今回の三浦春馬さんのポスターはまずかった。
かなりの数の人を敵に回してしまった。
立花孝志さんだけでなく、太陽獅子座の人というのは、この冥王星水瓶座時代には自己中だけでやっていくことができない強烈なプレッシャーが来るのです。
その強烈なプレッシャーの中、創造的に自分を表現していかねばならない。
暴走中の立花孝志さん。
このまま暴走が続けば、逮捕もあるでしょう。
冥王星水瓶座時代は人権侵害には厳しい目がやって来る。
人権尊重をこころがけていきましょう～
note記事：「水星火星セクスタイル」もお読みください～
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