NHK大河ドラマ「光る君へ」の出演者の方々のホロスコープを今年はどんどん見ていきます。
本日は、 師貞親王（のちの花山天皇）役の本郷奏多（かなた）さんのホロスコープを見てみます。
かねてから高貴なキャラクターがハマると定評があり期待が寄せられていた本郷さんですが、SNSでは「期待通り」「ハマリ役」「さすが」と歓喜の声で沸き、「本郷奏多」「花山天皇」がXの上位トレンド入りしました 。
いやー、本郷さんは見事にくずキャラを演じきってましたね。
母親と娘の両方に手をつけたり、足で扇をつかんで戯れてるシーンとか、クズすぎるキャラを見事に演じ、視聴者からは絶賛の声が。
本郷奏多さんのホロスコープは、太陽・金星・冥王星がさそり座なので、水の男です。
さそり座のネットリ感が売り、ってことになりそう。
さそり座で太陽・金星・冥王星がコンジャンクションなので、それでこれだけ強烈なキャラが演じられるのでしょう。
冥王星が効いてると、強烈なインパクトを与えますよね。
太陽・金星・冥王星コンジャンクションって、ダウンタウンの松本人志さんも乙女座でこれありますよね。
カリスマ性がある、ってことです。
ただ悪く出ると、性愛の面で、松ちゃんのような問題を起こす可能性も。
さそり座での太陽・金星・冥王星コンジャンクションですし、粘着気質がかなり強く、好き嫌いが両極端に分かれる俳優とも言えそう。
今回の「光る君へ」での役はハマり役ですので、今後、本郷さんはこのドラマでインパクトを残し続けるでしょう。
大河ドラマは毎回、こうした脇役でいい味出す人がブレイクしていくのですが、本郷さんもこの花山天皇役でブレイクしていくでしょう。
あまりにクセの強い役者なので、主役というよりは脇役として、変人役、犯人役、ライバル役、といった役どころで活躍されていくことでしょう。
映画「キングダム」にも出演されてて、 成蟜（始皇帝の弟）役も演じられてて、これまた独特な演技をされてたはず。
射手座の水星と双子座の火星がオポジションなので、キャッキャッと叫ぶような演技が特徴的。
怒りを吐き出すような演技なんかも得意になりそうですね。
なんか変人ぽいので、天王星のアスペクトあるかと思いましたが、天王星のアスペクトはありません。
冥王星のインパクトの人ということですね。
変人ではなく、冥王星インパクトの俳優の本郷奏多さんでした。
冥王星タイプの演技は、強烈で、視聴者にインパクトを与えます。
今後も「光る君へ」の出演者のホロスコープを見ていって、ホロスコープの特徴からどんな演技をされてるのかをお伝えしていきます～
「光る君へ」を見てない方には興味ない記事になるかもしれませんが、今年は私は「光る君へ」推しでいきますのでご了承ください～
note記事：「沈黙の美徳」もお読みください～
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