NHK大河ドラマ「どうする家康」第43回における淀殿を演じる北川景子さんの演技がかなり注目されてます。
どんな演技か?
ブチ切れ演技です。
大坂城で茶々(=淀殿、北川景子)は、秀頼を立てて出陣しない毛利輝元(吹越満)に気迫の圧力。
徳川側室・阿茶局(松本若菜)が石田三成(中村七之助)に加担しないよう忠告に来ると、体を震わせはじめ「身の程をわきまえよ!」と激怒しました。
焦りの色をにじませながら、なんとか余裕の態度を保ち、「帰り道には気をつけよ」と不気味な笑みを放ったが、阿茶局が去ると目をむいた表情で「うああああっ!」と叫び声をあげました。
西軍が敗北すると、毛利輝元を裏拳で殴りつけ、「去れ!」と恫喝しました。
ネット上でも「茶々怖さとヒステリックさが混ざっててやばい」「怖い 北川景子さん 怪演 お市の方の時とは 違う強さ」「輝元を殴った…」「怒りを露わにした鬼の形相なのに美しい」「凛として気高いお市様とは別人」「北川景子の迫真な演技」「こわっ!しかも裏拳とは」「迫力がすんごかった」と驚きと、拍手を送る投稿が相次いでいます。
私も見ましたが、こんな恐い、迫力のある淀殿を演じた女優がかつていただろうか?
北川景子さんは太陽獅子座。
獅子座は恐いよ~
獅子座は怒らせたらホント恐い。
太陽獅子座の女優はすごく多くて、太陽獅子座の天海祐希さん、米倉涼子さん、戸田恵梨香さん、鈴木保奈美さん、水川あさみさん、秋吉久美子さん、柴咲コウさん、奥菜恵さん、篠原涼子さん、などなど、どなたも怒った演技が恐いですよねえ。
今回の北川景子さん演じる淀殿もかなり恐くて、もはや怪演とまで言われています。
恐すぎて逆に笑えてしまうかも。
私も太陽獅子座。
私もブログで政治・経済・国際情勢などの陰謀論なんかを書くと、恐い、って思われることもあり、コロナ騒動の時には、その恐さから読者離れも起こったりしました。
いかんいかん・・・
獅子座は楽しさも表します。
恐いよりも楽しい方がいいですよね。
私もできるだけ楽しいブログにしたいと思ってるのですが、陰謀論系を書くとどうしても恐くなる・・・
女優さんは恐さを出してもいいですよね。
恐い演技を要求された時に、太陽獅子座の女優さんの本領発揮となるのでしょう。
北川景子さんのブチ切れ演技の淀殿、是非見てほしいなあ。
獅子座は恐い。
気をつけよう、っと。
note記事:「反対意見には我慢強く」もお読みください~