太陽ノー・アスペクトの女性は、結婚の形をどうしたらいいかわからない | 【大阪】占星術未来創造カウンセリング

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先日、女優の飯島直子さんが2度目の離婚をされました。

 

美しくて、相手にも尽くして、男からすると最高の女性のような気がしますが、2度目の離婚・・・

 

飯島直子さんは太陽魚座の女性です。

 

しかも、魚座の太陽がノー・アスペクト。

 

女性の場合、結婚は太陽を見ます。

 

ノー・アスペクトというのは方向感がなく、フラフラした感じ。

 

ということは、女性で太陽ノー・アスペクトの人は、結婚という形をどうしたらいいかわからず、フラフラする、っていう面が出てくる。

 

飯島直子さんは最高の女かもしれないけど、ご本人そのものが、結婚という形をどうすればいいいかわからないのかも。

 

しかも太陽魚座なので、受け身で、混沌としたところもあるから余計に、結婚という形があいまいになりがちなんでしょう。

 

太陽ノー・アスペクトについては、何度かブログでも書いてますが、いい方法はうまく相手に乗っかる、ってことです。

 

飯島直子さんの場合、太陽がしっかりした男性で、しっかりした結婚観を持った男性と結婚すると、うまく相手に乗っかることができて、幸せな結婚へ向かうような気がします。

 

飯島直子さんの1度目の夫はチューブの前田亘輝さんですが、前田さんは牡牛座の太陽のアスペクトが牡牛座の金星とのコンジャンクションしかない。

 

実は、太陽の力がそこまで強くなかった前田さん。

 

飯島直子さんと前田亘輝さんとの結婚は、どこかフラフラしたものがあったのかも・・・

 

飯島直子さんが今後、3度目の結婚をされるかどうかは不明ですが、もし結婚する場合は、太陽がしっかりしてて、結婚観もしっかりした男性とならうまくいくでしょう。

 

もし、太陽が弱くて、結婚観もあやふやな男性と結婚すると、3度目の離婚もありえるでしょう。

 

太陽ノー・アスペクトの女性の結婚は、相手次第なのです。

 

なかなか自分でどうこうできないのが、太陽ノー・アスペクトの女性なのです。

 

太陽ノー・アスペクトの女性が結婚する場合は、相手の男性の太陽を調べ、相手の男性の結婚観をきちんと聞いておきましょう~