先日の記事「牡羊座は怒ってるのではなく本当のことを言ってるだけ」という記事に、数多くのコメントをいただきました。
そして、なんと、美しく魅力的なご自愛マインドアドバイザーの小原綾子さんが、先日の記事をリブログしてくださり、「牡羊座は赤ちゃんである」ということを、わかりやすく解説しておられるので、私もリブログさせていただきました~
太陽牡羊座の綾子さんは、牡羊座の赤ちゃんのような純粋さで、いろいろと問題も起こって大変なこともあったけど、というようなことを書かれてまして、牡羊座の方ご本人の文章なだけに非常に説得力ありますので、そちらを是非、ご覧くださいね~
「牡羊座は赤ちゃんなんです~」なんてタイトルで書くと、またディスってる、って牡羊座の人から怒られそうですが、ディスってはいません。
牡羊座は本当に、赤ちゃんのように純情なんです。
大人のように計算高く考えてないんです。
思うがままに生きてるんです。
先日、モニタリングというテレビ番組で、漫才師ミキのお兄ちゃんの方の昴生(こうせい)さんが、弟の亜生(あせい)さんにダマされていました。
亜生さんが女優の山本美月さんと付き合ってるという設定で、カフェで亜生さんと美月さんがいっしょに昴生さんへあいさつにきて、恋人としてベタベタしていい感じを演じてました。
太陽牡羊座の昴生さんは、まさに赤ちゃんのように喜んでました。
美月さんのあまりの可愛いさに、弟の彼女という設定なのに赤ちゃんのようにふにゃふにゃとなる昴生さん。
赤ちゃん的面白さがすごかった。
そして、二人が結婚するから漫才をやめたいと亜生さんが言ってから、昴生さんは急変します。
昴生さんは亜生さんが漫才をやめるということに猛反対します。
「お前と漫才できひんのやったらなんの意味もない」
「テレビが嫌なら漫才だけやろう」
「じいちゃんになるまで漫才やるのが夢やろ?」
赤ちゃんの純粋さを持つ昴生さんは、死ぬまで弟の亜生さんと漫才をやっていきたいんだ!って力説します。
前半はデレデレの昴生さんをみんな大笑いしてたでしょうが、後半の昴生さんの弟愛を力説する場面は感動的で、私も涙しました。
この兄弟、すごい深い愛でつながってるんだなあ、って。
太陽牡羊座で赤ちゃんの純情さで弟愛を力説した昴生さん。
すべてを失ったとしても、弟といっしょに漫才することだけを純粋に赤ちゃんのように信じてる昴生さん。
いや~、このモニタリング見てた人は絶対、昴生さんのこと好きになっただろうなあ。
それくらいに牡羊座の赤ちゃんのような魂の美しさが昴生さんから醸し出されてた場面でした。
牡羊座の良さって、これなんですね。
魂が美しい。
穢れてない。
まっさらな魂、って感じなんです。
それだけに傷つきやすい面もあるのかもしれません。
綾子さんもいろいろあったみたいです。
傷ついても、純情な魂は汚されない。
連日、牡羊座のことを熱く書いてしまいました。
牡羊座の赤ちゃんのような美しい魂に惹かれて。