占星術的に「盗聴・盗撮」について考える | 【大阪】占星術未来創造カウンセリング

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占星術的ことば遊びシリーズ。

本日は、「盗聴・盗撮」について占星術的に見てみます。

モデルの押切もえさんの電子メールが盗み見られていた事件で、日本経済新聞社員が逮捕されました。

もえさんだけでなく、女優やアナウンサーなど百数十人分の電話番号やメールアドレスも見つかったとか。

恐ろしいですねえ。

本日はもうASKA容疑者のことを書くつもりはなかったのですが、ASKA容疑者が再三再四主張していた「盗聴・盗視されてる」ということばが、今回のもえさんの事件にもリンクしてくる。

一体どういう現象なのか?

占星術的に見てみます。

こういう現象が占星術と関係あるのか?

こじつけかもしれませんが、ひとつ思い当たることがあります。

それは牡羊座に天王星が入ってるということ。

天王星は電子機器とかメールとか盗聴器とか、そういうものも表していて、その天王星が2011年から牡羊座に入ってきてるので、そういう機械分野においての改革が進んでいってる、という意味合いもあります。

ドローンとかも天王星牡羊座っぽいですね。

ASKA容疑者が言っていた「ギブハブ」という組織については、誰もが笑い話にしてますが、この天王星牡羊座が生み出した実際には「ギブハブ」に似たような組織もあるのかもしれない。

ASKA容疑者は、「盗聴国家・日本」という著書を出す予定でもありました。

先日、もうASKA容疑者のことは書かないと言ってたのに、なんかまた書いてる・・・

押切もえさんの事件が起こったので、どうしてもなんかリンクするものを感じたので、こういうことを書いています。

盗聴や盗撮の技術もどんどん進んでいってる。

天王星牡羊座(2011年~2018年まで)が、こういったものの技術まで促進していった。

テクノロジーの改革がこの天王星牡羊座の時期にバーっと出た、という面もあるのでしょう。

今回のもえさんの事件のようなことはこれからもどんどん起こってくるでしょう。

こうなってくると、ASKA容疑者の幻の本となるであろう「盗聴国家・日本」を読んでみたかったなあ。

パスワード設定とかにはくれぐれも気をつけましょう~!


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