天皇陛下のご訪英で、世界の歴史が変わる。日英同盟よ、再び。100年前から一気にやり直すんや。 | ナニワの激オコおばちゃん(ミラーサイト)

ナニワの激オコおばちゃん(ミラーサイト)

わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

 

こちらは上記のミラーサイトです。

 

人気ブログランキング

 今上天皇陛下におかせられては今日22日、イギリスに向けてお発ちになられました(両陛下、英国へ出発 国賓として訪問、思い出の地も再訪)。陛下が留学でお過ごしになられたオックスフォード大学に、数年後に皇后陛下も留学されていたわけですね。今回の英国ご訪問は、両陛下にとってはさぞかし懐かしい旅にもなることでしょう。

英国公式訪問へ向かわれる天皇、皇后両陛下=22日午前、東京・羽田空港

 私が入れて貰うてるメーリングリストの主宰者からお聞きした話の受け売りになりますが、実はこれは、日本の歴史を変えることになるんや、ということやそうです。たとえば日英同盟、とか。ええー、古い話やなあ、何を今さら、と思うでしょうか。

 

 日英同盟は明治35(1902)年に調印され、大正12(1923)年、その2年前のワシントン海軍軍縮会議の結果、調印された四カ国条約成立に伴って失効したんです。既にその頃から、日本を滅ぼしてやる、と考える奴らがおったわけです。ちょうど今、ロシアを滅ぼそうとしてるのと同類の奴ら、ですね。

 

 あ、イギリスもアメリカも、一枚岩やと思たら間違いますね。必ず裏におる奴らのことを見んとあきませんね。このワシントン会議は実は日本の海軍力を一方的に削ぐものやったわけです。あいつらは10年先、20年先を読んで仕掛けて来ますからね。

 

 あれから100年と言うのも、何か意味ありげですね。あかん、話を戻しましょう。日英同盟よ再び、というのはもしかしたら、天皇陛下が密かにお考えのことなんかも知れません。いやいや、勝手に解釈するのは不敬の極ではありますが、今上陛下も上皇陛下も、現在の憲法やら戦後の法律なんか、関係あらへんのです。

 

 それが証拠に、上皇陛下はある日突然、「譲位」を発表しはったんですからね。もう、政府のアホどもは、あ、特に内閣法制局は、椅子から転げ落ちるほど驚愕したことでしょう。今の法律には書いてないことが起こったわけですからね。

 

 そこで「譲位」と言わずに「生前退位」などという、面妖な言い方をマスゴミに強要したんですね。当時の上皇后陛下はチクリと批判してはりましたね。アホのマスゴミは意味がわからんかったことでしょう。「譲位」には天皇の「意志」がありますからね。

 

 そうなんです、戦後インチキ憲法では、天皇は意思表示をしたらあかんのです。天皇の退位を決めるのも、「国民主権」やから国民や、とサヨクのアホは考えていたいんやと思います。今の上皇陛下はそんなインチキ憲法をサラっと超えてくれはったんです。

 

 あ、私は現憲法はタダのインチキやから、いったん大日本帝国憲法に戻して、そこから全部やり直すべきや、という考えです。まあ、今の日本ではムリでしょうが。安倍さんが言うてはった「戦後レジームからの脱却」というのは、サヨク支配からの脱却、と多くの人は勘違いしてたと思います。

 

 サヨクはタダのゴマカシや、実は日本のホンマの支配者は、戦後ずっとアメリカやったんや、ということに、私ら日本人は早う気が付かなあきませんね。あかん、話が進まへん。そう言えばこんな話も進んでいますね(政府 日英伊で共同開発の次期戦闘機 第三国への輸出容認を決定)。

 アメリカは日本には、ぜっっったいに飛行機を作らせたくないんですよ。ゼロ戦で恐怖のどん底に落とされたからですね。その恐怖が今も続いてる、と。痛快ですね。ホンマに早う横田空域も返して貰わんとあきませんね(米軍管轄する「横田空域」 返還されれば羽田-伊丹が30分に)。

 日本は天皇がしらす国、なんです。メーリングリストの主宰者さんは、実はこうも言うてはります。愛子内親王殿下は、天皇陛下のお導きによって旧宮家の方と結婚される、と。そして男子をもうけてそのお方が天皇になるんや、と。主宰者さんは形を変えた「愛子天皇」論でもええ、とまで言うてはります。うーむ。これならサヨクも文句言われへん?

 

 いやいや、私は旧宮家の皇籍復帰が先やと思うんですがね。いずれにしても今の「皇室会議」には肝心の天皇が排除されています。こんなん、ぜったいおかしい!そんなものに従う必要はないんです。皇室のことは天皇陛下を中心に、皇室ご自身で決める、それが二千年以上続いた伝統なんや。

 

 私ら下々の国民がどうこう言える話やあらへん。そしてそうやって天皇陛下が日本を、世界を救ってくれはるんかも知れません。その第一歩が今日、しるされたんかも知れません。実り多きご訪英になることをお祈りしましょう。こんな感じで迎えてくれるんやそうです。

天皇、皇后両陛下の国賓訪問を控え、バッキンガム宮殿につながる道路の両脇に掲げられた日英両国の国旗=21日、ロンドン

 間違いなく、天皇陛下の元で日本は必ず再生するんや、と信じることにしましょう。

 

【文中リンク先URL】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062200129&g
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240326/k10014402481000.html
https://www.news-postseven.com/archives/20141001_278896.html?DETAIL

人気ブログランキング
人気ブログランキング

↑ 日本はやっぱり天皇がしらす国やと思う人はポチっとお願いします。