こんばんてーん

 

げきみそです。

 

 

 

いよいよかぁ…

 

 

先日、任天堂サポートの公式アカウントから“New2DSLL”本体の修理サポートを終了しましたよ、という告知がありました。

 

まぁ昨年の時点で必要部品が無くなり次第終了する旨の告知はされていましたから、遂にその在庫が無くなりましたっていう御報告な訳ですが。

 

DSシリーズでは最も後発、既に過去DSシリーズの修理サポートは終わっていたので、ね。

 

 

最新ハードの“Switch2”が3ヶ月前に発売されたところで過去ハードの、特に携帯機種がもう全て終了ってことですから、本格的に現役と言えるのはSwitchシリーズのみに。

 

こうなると、ホントに世代交代を痛感しちゃいますよねぇ。

(; ^_^)

 

 

我が家では、New2DSLLだけでなく初期3DSも動いてもらってますから、まだまだ「現役!」と言いたいところですが。

 

なんなら旧DSのソフトをやる時はそっちを引っ張り出すから、この辺のハードなんて若手の部類な訳ですよw

 

 

数年前にバーチャルコンソールが終わるって頃を境目に中古市場でも高騰し始めていましたけど、公式での修理が出来なくなったとなれば…不調になった場合に新しく用立てるのは難しくなるだろうなぁ。

 

 

 

 

…っていう話からの、

 

 

なんと同日、同じく必要部品の在庫切れにより“クラシックミニ”のファミコン版とスーファミ版が共に修理サポート終了、っていうアナウンスも。

 

 

え…アレも…!?

∑( ̄□ ̄;)

 

と驚きましたが、よく考えたらミニのファミコンは2016年に発売されてスーファミはNew2DSLLと同じ2017年でしたから、時期的には同等だったんだからそうなるのか…

 

何れも10年に満たなく終了、まぁ前者はDSシリーズの延長だし後者は生産期間が短かったろうから、そんなもんなのかなぁ。

 

 

今あるハードを大事に使ってかなきゃなぁ…って、あらためて思いますね。

(  ̄ω ̄)

 

 

 

 

 

げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄  o)