こんばんてーん
げきみそです。
先日もそんな話題を挙げましたがー
個人的には未履修だった、ポケモンレジェンズ新作『Z-A』の舞台となるカロス地方を予習しておこう、っていう。
まずは本体2個とソフト2本を使って御三家を集約させようと序盤だけ繰り返す作業をしまして、それも一段落したのであらためて『X』の方で本番をスタート。
…今週はずっとその作業でしたw
この辺の世代はアニポケも基本スルーしていたので、友人枠のキャラクターも初見だから新鮮でしたよね。
しかし、3DSになって最初のポケモンだったこともあってか手優しいチュートリアル感や、後にカントー御三家を貰えるのも要員なのか少し初代からのオマージュが感じられる序盤。
目があったら…で勝負を仕掛けてくる最初の野良トレーナーはたんぱんこぞう。
また次の街までは虫ポケや低確率でピカチュウも出て来る森を抜けて、そこでは最初のジム戦が待っているという、初代のトキワ周辺と同じ構図。
毎度ジムのエントランスに居る「おーす!未来のチャンピオン!」と言ってくるおじさんは最早名物。
最初のジムは虫タイプ。
蜘蛛の巣を模した足場とかってビジュアルは、DSのリメイク版『金・銀』でのツクシ戦を思い出します。
普段はカメラマンをしているらしい虫タイプ使いのジムリーダー、ビオラ。
この人も…見覚えが無かったなぁ。
(; ^_^)
いつも初見の旅は草タイプの御三家を選ぶんですけど、苦手な虫タイプか…と懸念はあったが初手は水複合のアメタマだったし、次いで初代でいうとこのバタフリー枠のビビヨンは本来苦手なはずがハリマロンは早い段階で“ころがる”を覚えるので、意外とゴリ押せちゃう。
御三家のどれを選んでても苦戦はしないバランスなので、最初のジムだから難易度が低い…ってのは、初代で何も分からずヒトカゲを選んでいた人には信じられない配慮だろうw
勝ったら技マシンを貰えますが、この世代では消耗品ではなく秘伝マシン同様に無制限で使える仕様になってるんですね。
いろいろと噂にだけは聞き及んでいたけど『X・Y』からは現在に通じる育成面でのハードル低下があるようで、それが単純に旅パでの利便性にもなっているという。
そして、またプラターヌ博士の元へ。
シンオウ地方(第4世代)のナナカマド博士に教わっていた設定みたいだけど、やっぱり彼も今回が初見でした。
もうハードも遡って3世代前のポケモンになるけど、知らんキャラクターが多いから完全に新作をやってる気分にはなれます。
(; ^_^)
何度目かの(笑)カントー御三家を貰いまして、
この時点で約4時間程、パーティはまだ最小限。
なんとなく縛りも設けようかな…と思って、この1周目ではカロス地方からの新ポケのみで旅パを補おう、を目標に。
最初に貰った御三家は殿堂入りまで使うのは外せないポイントなので、そこからの相性補完で考えようではあるんだけど、悩み所はここで貰ったカントー御三家をどうするか。
メガ進化を新ポケ扱いとすればだけど…そもそもメガ進化を貰ってるのって第5世代までの既存ポケばっかりのはずだから、せっかなら誰かメガ進化させる枠は欲しいからね。
まぁ、集約させたカロス&カントーの御三家のみで6体ってことも可能ではありますがw
またいつも通りチマチマと、それこそ他のゲームの合間にゆっくり進めていこうかなとは思っとりますけど、まだ攻略等はほぼ見ずにやってるんで新鮮さはあります。
…ちゃんと飽きずにクリア出来るかな?ww
げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄ o)