社長のみなさーん 10月ですよー!

 

げきみそです。

 

 

 

 

まだまだ残暑厳しい今日此頃…

 

ですが、ここ最近の世間の話題といえばMLB!

 

 

9月20日の試合で大谷翔平選手が“50-50”を達成!

\(  ̄▽ ̄)/

 

 

という、ねぇ〜

 

1つのシーズン内で50本塁打・50盗塁以上の成績を出すことを指して“50-50(フィフティフィフティ)”という事ですが、メジャーリーグでは未だ達成者が居なかった記録なこともあって8月中旬辺りから騒がれはじめていました。

 

まずその手前の“40-40”ですら…35年振り?とかの大記録だったんだけど、そこから次は45、そうなったら前人未到の50も有り得るのか?なんて、徐々に期待が高まっていた記録。

 

それがいよいよ20日、まさかの3打席連続ホームランにより到達!

しかもその日は6安打10打点なんていう、もう笑っちゃうくらいの好成績で。

 

 

結果、レギュラーシーズンを追えて54本塁打・59盗塁という成績となりメジャー初となった記録を大きく伸ばすことに。9月だけで見たら打率も3割9分とになるそうですね。(!)

 

ドジャースの地区優勝に大きく貢献していたのは勿論のこと、これにより大谷選手は初めてプレーオフ進出っていう事にもなりましたから、今季はもう少しこの活躍っぷりを拝めます。

(  ̄▽ ̄)

 

 

 

なんていうか…とんでもないよねw

 

この成績や1試合辺りの数字から大谷だけテレビゲームをやってる的な比喩をされる程で、確かにパワプロとかだったら何打席も連続でホームランとかプレイヤー次第で別に出来ることだけど、それを現実の、しかもメジャーリーグでやってのけてるのは偉業でしかない。

 

忘れがちだけど、これでも肩だかを故障して今季は投手(二刀流)を諦めて打者に専念していた…から、投手としてはリハビリ中みたいな事だったはず。

 

メジャーに行っても二刀流を貫くとなった際には、どちらかに専念した方がっていう方方からの意見もありましたけども、実際にどちらか(この場合は打者)に絞ったら1シーズンでこれだけの成績を叩き出してるってのは、そりゃゲームの世界にも見えてしまうよなぁw

(; ^_^)

 

 

 

なんかもう凄い事になり過ぎてて、あまり話題に挙げる気も無くなっていたんだけど、さすがにこれについては書きたくなっちゃいます。

 

大谷選手は…ホントに、どこまで伸びるんでしょうか?w

 

 

 

 

 

げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄  o)