おはようございましたー
まだまだガンダムアーセナルベースの話、げきみそです。
明けて今日はもう新弾稼働の前日。
ってことは、今のユナイトライブ2弾も終わりですね、というところ。
私は先週土曜日の時点でプレイ納め。
とりあえず報酬のある各種ミッションはしっかりと終わらせといて。
ヒイロの私服、そのキャラが着てるから見れるけどそうじゃなかったらヒドいっていう典型ですよねw
衣装系だと弾毎のフェスタ、今回は6月=ジューンブライドで純白のドレスでしたが。
その辺のプレイ回数等は、専らレイドバトルで補っていたんですが…普通にビンゴは埋められたものの、ハイスコアはビクザムの前半から通算で一番奮わなかったですねぇ。
シャンブロも前半の方がまだマシなスコア出せてたんだけど、なんだか…改善しようとすればするほど悪化していく負のスパライラルに陥っていましたw
なんとか、アルパはまともに攻略したいなぁ。
(; ^_^)
なんていう今弾の締めもそこそこに、連日見てきたカードリストの残り。
SEEDの後ろに少しだけラインナップされている、ビルド系。
まずは前弾でスポット参戦となっていたX魔王とマオ、大会のカードパックにも入ったりしていましたがコモンでの続投もあり。
魔王は近距離コスト5、HPと近距離が300には達しているもののコストに見合うかは微妙。アビリティの“妨撃(近接)”は単純に攻撃手段にもなるので火力のフォローが必須。
マオは殲滅コスト4、こちらもHPと近距離寄り数値、スキルはHP半減からの近距離アップなので、とりあえず殴るっていうスタイル。
ややコスパは悪いがマオの殲滅としてはUTブースターのRかこれになるので、同キャラのカードプールとしては貴重。
ただここは機体パイロット共にリンクが“多彩な戦術”で一貫しているところは好評価。
同じく作品から単独で参戦だった零丸とアヤメ。
UTブースターでの参戦からこちらも順当にコモン降り。
零丸は近距離コスト1、最安コストなだけに数値はアレですがアビリティは“双甲”なので使い様がなくはないかな…どうかな?w
アヤメは制圧コスト1でこちらも最安、スキルはSP中アップの効果だけはいいがHP半減からなので機体で耐久力を賄ったり“奮起”などで生き残る手段がないと低コストなだけにスキル発動の間もなく撃沈の可能性が高い。
しかし、こちらも“多彩な戦術”リンク持ちで同作品勢を始めとして現環境なら組みやすいのは利点。
そして、末尾にはまさかのMレアとなっているチャンプ!
リンクステージ4弾でもパイロットだけはMになっていましたから、意外な再登板というかんじ。
何故か差分程度に2種類がある彼ですが、今回はリンクステージレアから参戦して以前も一旦Mになっていた『RE:RISE』版。
…っていうチャンプがイラストで手にしている、それ!
それはトライエイジのカードじゃないか!?
∑( ̄□ ̄;)
同機がPレアになった際のもの、それこそ“トライエイジシステム”なんつってトライエイジのカードを読み込んで必殺技を使う演出はアーセナルベースでも再現されていますが、最早…今となってはチャンプの存在が貴重なトライエイジの伝道師となっている感じだなぁw
なんていうMのステータス、マグナムは近距離コスト6。
コスト重いだけにHPと近距離は500超えで堅牢な数値をしていますが機動は近接なのも鑑みると物足りない、アビリティは“砕撃”なので上手く当てられれば…か。
ただSPは射程4の以前と同じものになっているので、そこだけはまだマシかな?
チャンプは殲滅コスト3、やはり機動よりも近距離とHP寄りの数値だが、スキルはHP80%からの遠近SPと火力3点の中アップなので、火力特化ではあるが十分頼れるレベルではないだろうか。
リンクは射撃向けだった専用の“チャンピオン”ではなく“肉薄する戦い”になっているので、過去弾とのシナジーはないが汎用性は得た。
近接の殲滅チャンプとしてはアイデンティティがあるものの、やはり作品リンクが遠距離アップなのは惜しい…けど、どのみち同作品はしばらく増えてないんで組むことを考慮しなくてもいいのかな。
なんていう感じで、先に公開されていたカードリストはこんなところですかね。
チャンプがMレアになってんのは何なんだろうなぁ…
次の弾の稼働中にトライエイジの周年日(7/28)を迎えるからかなぁ…w
あとはホントに、UTブースターか。
最初に特集っぽく『ZZ』と『ASTRAY』を出しといて、参戦量としては明らかに『SEED』メインだから、その2作品…特にアストレイ系はギナしか居ないのでは特集とは言えないからなぁ。
今弾と比べたら新規の人数は多いけれども、初報からの期待感とはズレて来ているから、そのモチベーションをどうしようかってなっちゃうの、私だけじゃないと思うw
げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄ o)