こんばんてーん

げきみそです。



以前、食玩“SHODO”シリーズのポケモン第4弾について書いたんですがー

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その際に入手出来てなかった“ガブリアス”を、先日たまたまスーパーで売れ残ってるのを発見♪
(  ̄▽ ̄)/



…ホントは“エースバーン”もあったんだけど彼はあまり好みではない(笑)ので止めときましたw
 

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丸みのあるとこから細く鋭いとこや平たいとこと、部位によってデザインがハッキリしているガブリアス。

 

今回のフィギュアでいうと、大きく特徴的な口は上下顎が接合ジョイントによりガバッと開きますね。ポケモンの“SHODO”はビジュアルと可動の折衷案というか、割り切り方が良い。

 

 

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第4世代にてチャンピオンの切札枠にもなっていたことでもお馴染み、サメっぽい意匠ながら地面&ドラゴンっていうタイプと優秀なステータスバランスにより長らく強ポケとして君臨していたイメージ。

 

まぁ、フライゴンが好きだった派としては複雑な想いもある奴ではありますが…w

 

後のシリーズではメガシンカも得て、最新作ではDLC後編にて解禁され再び現環境でも活躍しているという、界隈では結構ずっと中心を担うポケモンですよねぇ。

(  ̄▽ ̄)

 

 

脚は細いながら可動域もそれなりに有り、身体に対して大きめの尻尾があるおかげで自立バランスは悪くないですね。両腕を開き過ぎると肩が外れやすいのだけは難点ですが。

 

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また、拡張パーツセットに含まれていたガブリアス用のエフェクトは“あなをほる”の名目。

 

ドーナツ状の地面エフェクトに支柱が付いているので“あなをほる”の2ターン目で飛び出して来た感じを演出…ということなのかな。

 

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支柱の代わりにガブリアスの背ビレ(?)を外して付ければ1ターン目で潜ってる風にも出来る、っていう。

 

慣例として何かしら技エフェクトを…のパターンでは、なかなか工夫されてる部類じゃないでしょうか。(笑

 

 

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同シリーズ、既存の600族対決!

…タイプ的にもバンギラスが圧倒的に不利ですけどww

 

やっぱり動かしてて面白いですね、ガブリアス。

可動域もこのシリーズでは優秀な方ですし、ディスプレイ台座を兼ねる専用パーツが(別パッケージではあるけど)作られてるのもポイント高い。

 

うーん、これは買えて良かったな!←

(* ̄∇ ̄)

 

 

 

 

あとは…

 

余談ですけどポケモン繋がりで、

 

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ちゃんと『剣盾』もチマチマやってます。

 

面倒だから後回しにしてたヨロイ島でのディグダ探しも先日終わらせまして。…ラスト幾つかはホントに“ちいさなメダル”を彷彿とさせるジレンマがありましたw

 

 

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今は主に、戯れにカントー~ジョウト勢を厳選育成して遊んでる感じですかねぇ。

 

歴代で何度も育成してる奴も多いですけど、また現環境に使える型があるかどうかとか調べて考える作業が楽しかったりします。…実際に使うかどうかは別問題。←

 

 

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あとは、ひたすら“ぼんぐり”を集めてレアなガンテツボールを狙ったり、ですね。まさかあの爺さん、ガラル地方まで来たことがあったとはw

 

 

ちょっとした暇があれば進捗させられるんで、結局年末からこっち一番時間を費やしてるゲームはポケモンかもしれないですね。

 

そんなにバトルする機会もないんだけど、何世代振りかの復帰だからヤル気が溜まってたんだろうなぁw

(;^_^

 

 

 

 

げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄  o)