こんばんてーん
げきみそです。
年明けから、ちょいちょい進めているポケモン。
現在、まだ殿堂入りもせずにバッジ6個のところで…ワイルドエリアに入り浸って時間を潰しております。
ダイマックス、という前作までのメガシンカに代わる巨大化をしたポケモンとバトルして捕まえるとか、ホントは殿堂入り後にした方が効率も良いのは分かっているものの、ついつい止められなくなっている作業w
…今後ね、厳選だ何だってのがあると思えば、今のうちに遊んでおこうっていうのもありますが。
(  ̄▽ ̄)
あと毎日コツコツと続ける要素もいろいろとあって。
ポケセンから仕事に出して経験値とかを貰うバイトみたいなやつ、今のところ受領出来るものでも24時間の派遣で経験値36000くらい貰えて、お手軽なレベル上げが。
何世代か振りにやるもんで、ポケセン育成が全体的に容易になっているのが驚きです。
おそらく、もはや厳選して育てる事は大前提としてのパーティ構築からのバトルが本命なんだろうから、チート使われるくらいならその辺は簡単にしておこうっていう配慮なのかな。
あと、そういう寄り道をしているのも、殿堂の後のなんやかんやに重きを置かずにストーリーをちゃんと楽しもうというプレイスタイル。
特に今回はジム戦もリーダーとの戦いの前に何かしらミッションをこなしてから…というお遊びが増えているので、そこも楽しみながら。
ゴースト使いのオニオン君がリーダーのジムでは、巨大な斜めのフロアを独楽のようなモノをスティックを回す操作で通り抜けるミニゲーム。
…あまり操作感に要領を得なかったですが(笑)なんとなく勢いでクリア出来る感じがねw
ジムリーダーは最後の1匹(固定の相棒枠?)になると件のダイマックスをしてきますが、オニオンは初代からお馴染み元祖ゴーストポケモンのゲンガー!
ただ大きくなるだけでなく姿も変わるキョダイマックス持ちのゲンガー、影から頭と腕だけ出て大口を開けているビジュアル。
メガシンカにしろ初代ポケモンは適用されてるケースが多いですが、そんな風に弄るんだなぁ…と、長年の親しみから複雑な思いで見ていますw
その次のジム、ベテランフェアリー使いのポプラはミニゲーム的なものは無くバトルの合間にクイズを出してくる。直前にピカブイをやってから尚更ですが…老人ジムリーダーはクイズ好きなのかしら?
(;^_^
そして、あのマタドガスのえらい有り様。←
氷使いのメロンさんは、最初は見えない穴に注意しながらダウジングマシンを使いながらフロアを通り抜ける、っていう。
ここは何より、穴の探知に使うそのダウジングマシンね!
今はフィールドに転がっているアイテムは光ってて分かるようになっているので、アイコン表示されないアイテムを探索する用のダウジングマシンはリストラされて久しいですから、まさかこういう形で再び使われるとは。
誰かあのアイテムが好きなスタッフさんが居てどうしても出したかったのかな?ww
と、そんな風に細かいところも楽しみながら、呑気に攻略中な訳ですよ。
先日も新たなダウンロードコンテンツでストーリーとポケモンの大幅追加だとか、短編のアニメ版が配信されていたりとか、ポケモン剣盾への攻勢は衰えませんから、そんなところに付いていけるようにだけ気にしながら…
まだまだマイペースにすすめていきたいですねぇ。
(* ̄∇ ̄)
…っていう、近況。←
げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄ o)