こんばんてーん
ガンダムトライエイジの話、げきみそです。
今回の弾は、キャンペーンが2種類も。
その、もうひとつのキャンペーンがようやく公開に。
とことで(前のキャンペーンにはまだ触れてませんが…)、そちらをチェック。
『ブレイクリミットキャンペーン』は、
初の必殺技威力“10000”を越える、超火力が目玉!…それだけにコストもハンパないですが…ww
そんなキャンペーンに相応しい、超火力を生み出す装備(装置?)を携えた5機がラインナップ。

▽ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)
HP3000/AT2200/SP3500 必殺技11000コスト15
ガンナー 決戦

▽インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備)
HP2100/AT3800/SP2800 必殺技11000コスト15
アタッカー 超電刃
まずは、新規参戦のミーティア装備の両機が。
必殺技コストがGパワーMAXの15を使っちゃう、非常にロマン志向なデザイン!(笑
むしろ、今回は全てコストが13~15というロマン型なんで、最高火力になっているだけ良いのか?
(;^_^A
アビリティ面では…
ストフリは“決戦”ですが、個人的には「ようやく付いた!」っていう印象。
だって、ゼロカスとか他の機体は決戦持ちにされてるけど、ストフリは実用的なアビリティばっかりなんだもの!(笑
より必殺威力を上げる点では、相性は悪くないはずですけどね。
また、インジャの“超電刃”はアタックも高いので良さそうだけど…
これでP(若しくはM)も“全射”だったら、わりと残念になりますね

▽ガンダム試作3号機
HP3200/AT3600/SP1900 必殺技10500コスト14
ガンナー 全射
ミーティアとは全射仲間のデンドロビウムは、その原点回帰か“全射”で。
ステータス配分もかつてのPに近く、それを未所持の方にはちょうどいいのでは?
あれも随分前のカードになりますから、互換カードが出るのは当然でしょうか。
一応、向こうより(アタックからスポイルされる感じで)HPとスピードは上なので
宇宙なら、軽減スキル以外のスピードバーストを乗せる選択肢もあり…かなぁ?(笑

▽ガンダム・バルバトス(クタン参型装備)
HP2300/AT2400/SP4000 必殺技10000コスト13
ディフェンダー 突撃
ビジュアルは同じ「大きな物を背負ってるガンダム」ですが(笑)
他は火力武装なのに対して、こちらは長距離ブースターなので、ややコンセプト外れでは?…とも思いましたけど
どうしても『鉄血』からこのキャンペーンに組み込むには、クタン参型しか無かったんでしょうねww
スピード特化の“突撃”なので
同キャンペーン内では、通常時の火力を確保出来て使いやすい1枚。
また過去弾のクタンと違い、覚醒“阿頼耶識”に対応(おそらく)可能なのが強み。
総合的な戦力としては、一番使われそうです。( ^^)

▽G-セルフ(アサルトパック)
HP3100/AT2300/SP3300 必殺技10000コスト13
アタッカー フォトンライズ
やったー!
アサルトパックが忘れられてなかったー!(笑
\( ゚∀゚)/
コンセプト的にはミーティアと同じな、アサルトパック。
ですが、直後弾でパーフェクトパックが出たからか、本ゲームではかなり印象薄になっちゃってたからね~
バランス型の配分で、アビリティは…またしても“フォトンライズ”ですね。
(;^_^A
機体コンセプトやカードイラストからも、なんとかアサルトでの全射!を望んでいるんですが…
やっぱり、パーフェクトが全射持ちになっちゃったから、作ってくれないんだろうなぁ。
( ´・ω・)
一応、通常時だけならず要の必殺使用時にもフォトン発動は見込めるので
最大火力だけなら、キャンペーン内で一番になるんじゃないでしょうか。
…でも、安定感がある突撃のバルバトスのが評価される予感ww
あちらと比べたら、後攻時でも発動するくらいがメリットかな?
(;^_^A
私は、率先して使おうと思いますよ!(笑
\( ´▽`)/
…さて、こんなラインナップですが。
惜しむらくは、せっかくダブルエックスが参戦なんだから“+Gファルコン”とか出してキャンペーンに入れて欲しかったな~ww
寧ろサテライトキャノンとか、ZZのハイメガとか、石破天驚拳とか、ただでさえハンパねぇ火力の機体だって居るんだから
そういうやつもラインナップしたって良かったのに、とは思いましたけどね。
ちょっと疑問なのは、
必殺コストを増やす(増やされる)手段で15を超えたらどうなのか、というところ。
減らす際と同様に考えたら、15で止まりそうなもんですけど
逆に極限まで威力とコストを上げてみる、って検証も面白そうですねww
ぶっちゃけ、実用性は低く「やっちゃった感」のあるキャンペーンではありますが
こんなロマン型カードをどうやって活かすか…が、プレイヤーの腕の見せ所だと思ってますから!
\( ゚∀゚)/
逆に「これをどうやって使う?」という、製作サイドからの挑戦状だと受け止めました!←
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)
ガンダムトライエイジの話、げきみそです。
今回の弾は、キャンペーンが2種類も。
その、もうひとつのキャンペーンがようやく公開に。
とことで(前のキャンペーンにはまだ触れてませんが…)、そちらをチェック。
『ブレイクリミットキャンペーン』は、
初の必殺技威力“10000”を越える、超火力が目玉!…それだけにコストもハンパないですが…ww
そんなキャンペーンに相応しい、超火力を生み出す装備(装置?)を携えた5機がラインナップ。

▽ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)
HP3000/AT2200/SP3500 必殺技11000コスト15
ガンナー 決戦

▽インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備)
HP2100/AT3800/SP2800 必殺技11000コスト15
アタッカー 超電刃
まずは、新規参戦のミーティア装備の両機が。
必殺技コストがGパワーMAXの15を使っちゃう、非常にロマン志向なデザイン!(笑
むしろ、今回は全てコストが13~15というロマン型なんで、最高火力になっているだけ良いのか?
(;^_^A
アビリティ面では…
ストフリは“決戦”ですが、個人的には「ようやく付いた!」っていう印象。
だって、ゼロカスとか他の機体は決戦持ちにされてるけど、ストフリは実用的なアビリティばっかりなんだもの!(笑
より必殺威力を上げる点では、相性は悪くないはずですけどね。
また、インジャの“超電刃”はアタックも高いので良さそうだけど…
これでP(若しくはM)も“全射”だったら、わりと残念になりますね


▽ガンダム試作3号機
HP3200/AT3600/SP1900 必殺技10500コスト14
ガンナー 全射
ミーティアとは全射仲間のデンドロビウムは、その原点回帰か“全射”で。
ステータス配分もかつてのPに近く、それを未所持の方にはちょうどいいのでは?
あれも随分前のカードになりますから、互換カードが出るのは当然でしょうか。
一応、向こうより(アタックからスポイルされる感じで)HPとスピードは上なので
宇宙なら、軽減スキル以外のスピードバーストを乗せる選択肢もあり…かなぁ?(笑

▽ガンダム・バルバトス(クタン参型装備)
HP2300/AT2400/SP4000 必殺技10000コスト13
ディフェンダー 突撃
ビジュアルは同じ「大きな物を背負ってるガンダム」ですが(笑)
他は火力武装なのに対して、こちらは長距離ブースターなので、ややコンセプト外れでは?…とも思いましたけど
どうしても『鉄血』からこのキャンペーンに組み込むには、クタン参型しか無かったんでしょうねww
スピード特化の“突撃”なので
同キャンペーン内では、通常時の火力を確保出来て使いやすい1枚。
また過去弾のクタンと違い、覚醒“阿頼耶識”に対応(おそらく)可能なのが強み。
総合的な戦力としては、一番使われそうです。( ^^)

▽G-セルフ(アサルトパック)
HP3100/AT2300/SP3300 必殺技10000コスト13
アタッカー フォトンライズ
やったー!
アサルトパックが忘れられてなかったー!(笑
\( ゚∀゚)/
コンセプト的にはミーティアと同じな、アサルトパック。
ですが、直後弾でパーフェクトパックが出たからか、本ゲームではかなり印象薄になっちゃってたからね~

バランス型の配分で、アビリティは…またしても“フォトンライズ”ですね。
(;^_^A
機体コンセプトやカードイラストからも、なんとかアサルトでの全射!を望んでいるんですが…
やっぱり、パーフェクトが全射持ちになっちゃったから、作ってくれないんだろうなぁ。
( ´・ω・)
一応、通常時だけならず要の必殺使用時にもフォトン発動は見込めるので
最大火力だけなら、キャンペーン内で一番になるんじゃないでしょうか。
…でも、安定感がある突撃のバルバトスのが評価される予感ww
あちらと比べたら、後攻時でも発動するくらいがメリットかな?
(;^_^A
私は、率先して使おうと思いますよ!(笑
\( ´▽`)/
…さて、こんなラインナップですが。
惜しむらくは、せっかくダブルエックスが参戦なんだから“+Gファルコン”とか出してキャンペーンに入れて欲しかったな~ww
寧ろサテライトキャノンとか、ZZのハイメガとか、石破天驚拳とか、ただでさえハンパねぇ火力の機体だって居るんだから
そういうやつもラインナップしたって良かったのに、とは思いましたけどね。
ちょっと疑問なのは、
必殺コストを増やす(増やされる)手段で15を超えたらどうなのか、というところ。
減らす際と同様に考えたら、15で止まりそうなもんですけど
逆に極限まで威力とコストを上げてみる、って検証も面白そうですねww
ぶっちゃけ、実用性は低く「やっちゃった感」のあるキャンペーンではありますが
こんなロマン型カードをどうやって活かすか…が、プレイヤーの腕の見せ所だと思ってますから!
\( ゚∀゚)/
逆に「これをどうやって使う?」という、製作サイドからの挑戦状だと受け止めました!←
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)