こんばんてーん
先週のガンダムの話、げきみそです。
『Gのレコンギスタ』第22話。
自らを犠牲にして洪水を止めたキア隊長の意志を継ぎ、ジット団はフルムーンシップを出撃させる!

地球移住の為「レコンギスタ作戦」を成就させるべく、キア隊長の遺言を…と奮起する団員達。
亡き隊長の為に…って、逆に統率力が上がっている気がします。

シップの満艦飾で追悼、とか
出番こそ少なかったけど、なかなか影響力のあるキーパーソンだったんですね。
こうなると、もうちょい活躍が見たかったかなぁ、と思うよね。
一方、メガファウナでは
そのジット団のラボから火事場泥棒(笑)してきた機体の試運転などが。

マニィに出来ることなら…と、無理矢理操縦してみせるノレド。
結局は危険運転になり、みんなで食い止めるような事態に。
この急に出てきたMA、一本ダタラみたいな独特なフォルムの機体でしたが
どういう働きをするのか、ちょっと楽しみ。
…一本ダタラ、って分かるかなぁ?(笑

また、前回も登場したG-ルシファーにはラライヤが乗る。
まぁ…3機目の“G”だから、順当にいけばそうだろうとは思ってたけども。
そのころアイーダは、ラ・グー総裁と会談。
宇宙で変化している人類を鑑みて、地球で弱肉強食の戦いをさせて人類を強化することが必要、と提唱した
20年前に起きたピアニ・カルータ(後のクンパ大佐)事件を語る。
やっぱり元凶はあの人だった、ってことか。
そして、100年以上生きている自身の身体の変化をアイーダに見せ…
…て、結果として
それを受けたアイーダが今後どう立ち回るか、だけど
そこは小難しい政治の部分になるから、果たしてストーリー的に語られるのかどうか…ww
このあと、一路地球圏へと向かう一同。

みんなで料理してたり、またマラソンやらされたり、アイーダはスカッシュやってたり
ちょっと平和的なシーンが幾つか入ったところで…
もう地球の目前まで戻ってきているという、展開の早さww
おそらく上記のシーンあたりを「何日後…」みたいなニュアンスのクッションだと考えればいいんだろうけど
さすがに、急展開だなぁ
(;^_^A
戻って来た地球圏では
アメリア軍・ドレッド軍・キャピタルアーミィ、の3勢力が睨み合う戦局に。
いつの間にかアーミィの基地とされている様子のキャピタルタワーを案じて、まずはウィルミット長官の元へ。
タワーに接近すると、多数の機影が臨戦体制で出迎えるは

久々登場、ベッカーさんのウーシァ部隊!
ガランデン以外のアーミィ主力部隊、となるとベッカー隊になるのかな。
これに、ベルリは
ビーナス・グロウブで新たに受領した“パーフェクトパック”を装備したG-セルフで出撃!

その名の通り、これがG-セルフの最終装備になのかな?
戦闘では
パーフェクトパックのフォトントルフォード?という、光弾を散布するような武器を使用。

光弾に触れた機体は、その部分が削り取られたように消失するという、なんとも恐ろしい効果がww
これにより、ウーシァ部隊のほとんどを瞬時に片付けて、タワーに入港したベルリ達。
あれは
まだ出力を抑えてて、その効果らしいから、全開にしたらどれほどの殺戮兵器になるか…
っていうか
あの光を拡げたら…そのまま“月光蝶”に出来るんじゃないの!?
∑( ̄□ ̄;)
おっと…
遂に「かつて地球上の文明を全て崩壊させた」「物質を塵に還した」のが、G-セルフである説!が有力になってきたかww
だとすると、この『Gレコ』が『∀』に繋がる、という見方もあながち間違いじゃないのかも?
これからの展開に、また楽しみ方が増えてきたかな~ww
( ´∀`)
タワーに着いて現状を聞くと
ドレッド軍が法皇に人質にした事件があり、マスクの活躍により法皇を救助、さらにカシーバミコシの占領、など
なかなかの出来事が起こって、既に解決している事実が判明。
…いやいや
その辺はちゃんと描いてくれないのかい?(笑
確かにベルリ達は関与してない問題ではあるけど、おそらくマスク隊長最大の活躍の場面であったであろう、一幕。
会話劇だけの「ということがあった」で済まされるのは、ちょっと勿体無いよなぁww
とりあえずキャピタル側の状況を把握して、今度はアメリア軍の方へ。
こちらでも何かある程度の進捗があったのか、

モンテーロが量産されていた。
ジャハナムもそうだったけど、量産機の色が緑ってのは…好感が持てるなぁww
あと、ちゃっかり新型に乗り換えていたケルベス中尉ね。
どうりでレックスノーを見ないと思えば
ビーナス・グロウブに居たMSを赤く塗り替えた機体に乗っている様子。
やっぱり、レクテンでは限界があるのかww
ここで、冒頭でノレドが動かしていたMA(ジーラッハ)の慣熟飛行をしていたマニィが
皆の隙を見計らって、一路ガランデン目指してフライアウェイ!(笑
哨戒していたバララのマックナイフ等と戦闘になるも、信号を読み取ったマスクの機転によりガランデンへ着艦。
無事に合流して…

マスク(ルイン)と涙の再会を果す!
堂々とルインの名を呼びながら抱き合うシーンは、なかなか感動の場面ですが
…これ、ライバル側の話になるんだよね?
結果的にはベルリ達を出し抜いて新鋭機体を1つ手土産にした、という無粋な見方も出来る。(笑
マスクの方は、いろいろと動きがあったらしいけど
今回のベルリ達はほとんどそれの確認をして回っていただけ、みたいな印象。
というか、トントン拍子に展開が流れていって、情報量だけが多い回だったような…。
(;^_^A
しっかり2話くらいに分けて描いてもいい内容だったと思うけど、どうなんだろう。
時間の流れとしてはどれくらい経過してるのか、って間隔がよく分かんなかったなぁ。
…
その辺は、なんとか察してついてこい、ってことなんかなぁ…ww
次回は、久しぶりにドレッド軍との戦闘かな?
今回の能力を見ると、パーフェクトパックはかなり脅威的だからベルリがどう扱っていくのか、
実質中立の立場になってるメガファウナのポジションがどうなるのか、
あたりに注目、というか
そういう部分が見えてこないと、さすがに展開が分かんな過ぎるからねぇww
あと、個人的には
マスクの本編での活躍が描かれることに期待!
( ´∀`)
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)
先週のガンダムの話、げきみそです。
『Gのレコンギスタ』第22話。
自らを犠牲にして洪水を止めたキア隊長の意志を継ぎ、ジット団はフルムーンシップを出撃させる!

地球移住の為「レコンギスタ作戦」を成就させるべく、キア隊長の遺言を…と奮起する団員達。
亡き隊長の為に…って、逆に統率力が上がっている気がします。

シップの満艦飾で追悼、とか
出番こそ少なかったけど、なかなか影響力のあるキーパーソンだったんですね。
こうなると、もうちょい活躍が見たかったかなぁ、と思うよね。
一方、メガファウナでは
そのジット団のラボから火事場泥棒(笑)してきた機体の試運転などが。

マニィに出来ることなら…と、無理矢理操縦してみせるノレド。
結局は危険運転になり、みんなで食い止めるような事態に。
この急に出てきたMA、一本ダタラみたいな独特なフォルムの機体でしたが
どういう働きをするのか、ちょっと楽しみ。
…一本ダタラ、って分かるかなぁ?(笑

また、前回も登場したG-ルシファーにはラライヤが乗る。
まぁ…3機目の“G”だから、順当にいけばそうだろうとは思ってたけども。
そのころアイーダは、ラ・グー総裁と会談。
宇宙で変化している人類を鑑みて、地球で弱肉強食の戦いをさせて人類を強化することが必要、と提唱した
20年前に起きたピアニ・カルータ(後のクンパ大佐)事件を語る。
やっぱり元凶はあの人だった、ってことか。
そして、100年以上生きている自身の身体の変化をアイーダに見せ…
…て、結果として
それを受けたアイーダが今後どう立ち回るか、だけど
そこは小難しい政治の部分になるから、果たしてストーリー的に語られるのかどうか…ww
このあと、一路地球圏へと向かう一同。

みんなで料理してたり、またマラソンやらされたり、アイーダはスカッシュやってたり
ちょっと平和的なシーンが幾つか入ったところで…
もう地球の目前まで戻ってきているという、展開の早さww
おそらく上記のシーンあたりを「何日後…」みたいなニュアンスのクッションだと考えればいいんだろうけど
さすがに、急展開だなぁ

(;^_^A
戻って来た地球圏では
アメリア軍・ドレッド軍・キャピタルアーミィ、の3勢力が睨み合う戦局に。
いつの間にかアーミィの基地とされている様子のキャピタルタワーを案じて、まずはウィルミット長官の元へ。
タワーに接近すると、多数の機影が臨戦体制で出迎えるは

久々登場、ベッカーさんのウーシァ部隊!
ガランデン以外のアーミィ主力部隊、となるとベッカー隊になるのかな。
これに、ベルリは
ビーナス・グロウブで新たに受領した“パーフェクトパック”を装備したG-セルフで出撃!

その名の通り、これがG-セルフの最終装備になのかな?
戦闘では
パーフェクトパックのフォトントルフォード?という、光弾を散布するような武器を使用。

光弾に触れた機体は、その部分が削り取られたように消失するという、なんとも恐ろしい効果がww
これにより、ウーシァ部隊のほとんどを瞬時に片付けて、タワーに入港したベルリ達。
あれは
まだ出力を抑えてて、その効果らしいから、全開にしたらどれほどの殺戮兵器になるか…
っていうか
あの光を拡げたら…そのまま“月光蝶”に出来るんじゃないの!?
∑( ̄□ ̄;)
おっと…
遂に「かつて地球上の文明を全て崩壊させた」「物質を塵に還した」のが、G-セルフである説!が有力になってきたかww
だとすると、この『Gレコ』が『∀』に繋がる、という見方もあながち間違いじゃないのかも?
これからの展開に、また楽しみ方が増えてきたかな~ww
( ´∀`)
タワーに着いて現状を聞くと
ドレッド軍が法皇に人質にした事件があり、マスクの活躍により法皇を救助、さらにカシーバミコシの占領、など
なかなかの出来事が起こって、既に解決している事実が判明。
…いやいや
その辺はちゃんと描いてくれないのかい?(笑
確かにベルリ達は関与してない問題ではあるけど、おそらくマスク隊長最大の活躍の場面であったであろう、一幕。
会話劇だけの「ということがあった」で済まされるのは、ちょっと勿体無いよなぁww
とりあえずキャピタル側の状況を把握して、今度はアメリア軍の方へ。
こちらでも何かある程度の進捗があったのか、

モンテーロが量産されていた。
ジャハナムもそうだったけど、量産機の色が緑ってのは…好感が持てるなぁww
あと、ちゃっかり新型に乗り換えていたケルベス中尉ね。
どうりでレックスノーを見ないと思えば
ビーナス・グロウブに居たMSを赤く塗り替えた機体に乗っている様子。
やっぱり、レクテンでは限界があるのかww
ここで、冒頭でノレドが動かしていたMA(ジーラッハ)の慣熟飛行をしていたマニィが
皆の隙を見計らって、一路ガランデン目指してフライアウェイ!(笑
哨戒していたバララのマックナイフ等と戦闘になるも、信号を読み取ったマスクの機転によりガランデンへ着艦。
無事に合流して…

マスク(ルイン)と涙の再会を果す!
堂々とルインの名を呼びながら抱き合うシーンは、なかなか感動の場面ですが
…これ、ライバル側の話になるんだよね?
結果的にはベルリ達を出し抜いて新鋭機体を1つ手土産にした、という無粋な見方も出来る。(笑
マスクの方は、いろいろと動きがあったらしいけど
今回のベルリ達はほとんどそれの確認をして回っていただけ、みたいな印象。
というか、トントン拍子に展開が流れていって、情報量だけが多い回だったような…。
(;^_^A
しっかり2話くらいに分けて描いてもいい内容だったと思うけど、どうなんだろう。
時間の流れとしてはどれくらい経過してるのか、って間隔がよく分かんなかったなぁ。
…
その辺は、なんとか察してついてこい、ってことなんかなぁ…ww
次回は、久しぶりにドレッド軍との戦闘かな?
今回の能力を見ると、パーフェクトパックはかなり脅威的だからベルリがどう扱っていくのか、
実質中立の立場になってるメガファウナのポジションがどうなるのか、
あたりに注目、というか
そういう部分が見えてこないと、さすがに展開が分かんな過ぎるからねぇww
あと、個人的には
マスクの本編での活躍が描かれることに期待!
( ´∀`)
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)