こんばんてーん
げきみそです。

ジョジョニウム、15巻の表紙はイギー!
そして問題のビジュアルは…登場初期に近いリアルタイプ(笑)のデザインですね。
( ´∀`)
いよいよ、エジプト編も佳境に入ってきて。
昔も思ったけど、敵スタンドが“エジプト9栄神”と言ってるから、残り何人だな…ってカウントしちゃって
勝手に、もうちょっとで終わりか…、って思い込んじゃてたなぁww
そんな終盤にやってきた刺客が、

ホルホース&ボインゴ!
3部では、基本的には敵スタンド使いは「戦って倒す→再起不能」の流れで、単発キャラばっかりでしたが
意外と何度か出番のあったホルホース、同じくコンビで登場したボインゴ、と
相方がやられた同士のタッグでの再登場。
これは多分、両者に人気があったからこその起用だったんじゃないかな?
と、今にして見ると思う。
ボインゴの場合は、本人よりスタンドの人気でしょうがww
あと、よく考えたら二人とも
承太郎とは直接戦わずにポルナレフに因縁がある、って共通点も?
ストーリー的には(結果的に)
これからクライマックスに向けてシリアス重視になる前の、コメディ重視のクッション的な話になりますね。
それこそ
先日のアニメ版では、オインゴ&ボインゴのエピソードはちょっと演出が優遇されてましたから
このエピソードも、どうなるか楽しみです( ^^)
続いて、
表紙にもなってるイギーが活躍する、vsペットショップ戦。

なにげに、この回はカラーページだったんですね。
ここまでマスコット的な役割だったイギーが、本格的にバトル!
しかも動物同士のトリッキーな攻防と、良い意味でかなり印象深いエピソード。
この時点から、イギーのキャラががらっと変わりますww
参加もエジプト上陸後からだし、まともに戦ってる場面も僅かだから、主要エピソードも少ないイギーですけど
このペットショップ戦のおかげで、そうとう株は上がって一躍人気キャラになった、という印象。
この巻に収録されてる分って両方とも、独特だけど忘れ難いですよね。
( ´∀`)
そして花京院も合流して、

遂に、DIOの館に突入!
というあたりで、次巻に続く。
恒例の、キャラクター誕生秘話。
花京院やポルナレフは初めから一行に加わる前提で作ったキャラだが、イギーは後付けで考えられたんだとか。
旅のお供にペットの動物を出したい、という発端らしいので
そう考えたら、件のペットショップ戦までまともにバトルには加わらなかったのも納得か。
また、同様にスタンドも後から考えられたので
タロットの“愚者”が割り当てられたのも、最後まで残ってたから、という。
展開如何では敵のスタンドで“愚者”を出していたかもしれない、って話だから
なかなかミラクルな偶然が重なったんですねぇww
あとは、その“愚者”のデザインに関する解説、とかでした。

今回のピンク彩色は、珍しいですかね?
当時流行ってたF1を意識した、ってあたりに時代を感じます。(笑
ジョジョニウム3部分も、残り2冊。
…あれだなぁ
アニメ版より先にリリース終わっちゃうんだなぁww
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)
げきみそです。

ジョジョニウム、15巻の表紙はイギー!
そして問題のビジュアルは…登場初期に近いリアルタイプ(笑)のデザインですね。
( ´∀`)
いよいよ、エジプト編も佳境に入ってきて。
昔も思ったけど、敵スタンドが“エジプト9栄神”と言ってるから、残り何人だな…ってカウントしちゃって
勝手に、もうちょっとで終わりか…、って思い込んじゃてたなぁww
そんな終盤にやってきた刺客が、

ホルホース&ボインゴ!
3部では、基本的には敵スタンド使いは「戦って倒す→再起不能」の流れで、単発キャラばっかりでしたが
意外と何度か出番のあったホルホース、同じくコンビで登場したボインゴ、と
相方がやられた同士のタッグでの再登場。
これは多分、両者に人気があったからこその起用だったんじゃないかな?
と、今にして見ると思う。
ボインゴの場合は、本人よりスタンドの人気でしょうがww
あと、よく考えたら二人とも
承太郎とは直接戦わずにポルナレフに因縁がある、って共通点も?
ストーリー的には(結果的に)
これからクライマックスに向けてシリアス重視になる前の、コメディ重視のクッション的な話になりますね。
それこそ
先日のアニメ版では、オインゴ&ボインゴのエピソードはちょっと演出が優遇されてましたから
このエピソードも、どうなるか楽しみです( ^^)
続いて、
表紙にもなってるイギーが活躍する、vsペットショップ戦。

なにげに、この回はカラーページだったんですね。
ここまでマスコット的な役割だったイギーが、本格的にバトル!
しかも動物同士のトリッキーな攻防と、良い意味でかなり印象深いエピソード。
この時点から、イギーのキャラががらっと変わりますww
参加もエジプト上陸後からだし、まともに戦ってる場面も僅かだから、主要エピソードも少ないイギーですけど
このペットショップ戦のおかげで、そうとう株は上がって一躍人気キャラになった、という印象。
この巻に収録されてる分って両方とも、独特だけど忘れ難いですよね。
( ´∀`)
そして花京院も合流して、

遂に、DIOの館に突入!
というあたりで、次巻に続く。
恒例の、キャラクター誕生秘話。
花京院やポルナレフは初めから一行に加わる前提で作ったキャラだが、イギーは後付けで考えられたんだとか。
旅のお供にペットの動物を出したい、という発端らしいので
そう考えたら、件のペットショップ戦までまともにバトルには加わらなかったのも納得か。
また、同様にスタンドも後から考えられたので
タロットの“愚者”が割り当てられたのも、最後まで残ってたから、という。
展開如何では敵のスタンドで“愚者”を出していたかもしれない、って話だから
なかなかミラクルな偶然が重なったんですねぇww
あとは、その“愚者”のデザインに関する解説、とかでした。

今回のピンク彩色は、珍しいですかね?
当時流行ってたF1を意識した、ってあたりに時代を感じます。(笑
ジョジョニウム3部分も、残り2冊。
…あれだなぁ
アニメ版より先にリリース終わっちゃうんだなぁww
げきみそ☆パーンチッ!!∑O( ̄□ ̄ o)