えーそして
1月10・17日放送分『仮面ライダーW』の話。


何より今回は…
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「風都は……いい風が吹くなぁ……」

霧彦さんが…!(´ω`)

ちょっと前回から、高速移動等のパワーアップを果たしていたナスカ・ドーパントこと霧彦さん。

あれはライバルとしての成長じゃなくて
死亡フラグだったんだなぁ…(´Д`)

基本的に
ライダー対ライダー のよりも
ライダー対敵幹部怪人 の構図の方が好きなんで、もっと頑張ってほしかったんですけどね~!

まさかこんな早く退場とは…
残念だったなぁ。


ストーリーの中身としては結構よかったんだけどね。

今回の怪人はバード・ドーパント。
名前通りの“鳥”のメモリー。

最初に変身した時に少年が
「これで超人になってやる!」
とか言ってたけど

超人…ちょうじん…
ちょう…鳥…じん…人…鳥人…

鳥人(とりじん)だー!!←
Σ( ̄□ ̄;)

と、思ったのは俺だけじゃ無いはず!
…鳥人がわからない方は、年末のM‐1を観た友達に聞いてみよう♪(笑


まぁドーパント的にも強いよね。普通に空飛んでんだから。

やっぱり、序盤で空飛ぶ怪人に翻弄されて苦戦するっていうシークエンスもお約束?
今回はバイクで空飛べるから、まだ戦えた方だろうけど。

あと、一応あの生体コネクターが無くてもガイアメモリーって挿さるのね。
その副作用が…って話だったからな。


もう1つ気になったのは
相手がドーパントだったとはいえ、普通に知り合いの前で変身してたけど、あれはいいの?

今のところ刃野刑事とか情報屋の人達には知られてなかったから、基本的に正体は隠してるもんだと思ってたけど…
(敵にはバレてるがw)

ドーパントの件もあるし普通に口止めしたのかもしれないけどな。


それにしても、霧彦さんは残念だったなぁ。
(まだ言うかww)

最期は灰の様になって、風都の風に流されていくという…衝撃的だけど粋な死に様だったなぁ。
風都を愛していた彼には相応しかったのだろうか。

衝撃度でいえば、
『カブト』の地獄兄弟のラストくらいのショックでしたよ。
(´ω`)


ラスト(生死)を明確にしなければ、味方になるフラグも立ってたはずなのに!

カッコよかったよ。霧彦さん。
そしてナスカ・ドーパント。
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フィギュアーツで出たら絶対買うわ。←



さて、
そしてその次ですが…

どうせ明日後半の放送なんで、それてまとめて観ます!
(つまりまだ観てないww)

彼に変わる新たなライバルの登場…予告でなんか変身してたし…
しかもあれはドーパントじゃなくてライダーかい?

戦いの構図もこれからは変わっていくのでしょうか?

目が離せませんねッ!←
(οω<)b