

今日は“ブログネタ”というのを使ってみたいと思います。
“すんも賞”が何かよくわかりませんが…
一番泣いた映画…ですか?
これ今日休みだったんで、昼過ぎからずっと考えてたんですね。
で、よく考えたら俺、映画で感動とかあんまりしないなと。
洋画だとアクション物ばっかり観ますし、
邦画だと感動より感心の方が多かったり。
感動自体はするんですけど、“泣く”のとは違う感じ?
でも、映画とかで泣いた記憶はあります。結構あります。
それは“アニメ”で!
結局それかよ!
…とか言わないの~っ (C 姫ちゃん)
いや、今日“ドラえもん”観たんですよ。久々に。
そしたら、のび太のおばあちゃんのエピソードだったんですよ。
そこで思い出しました。
自分が今までで一番泣いた映画。
それは、
『映画ドラえもん
おばあちゃんの思い出』
…泣けるぜ? マジで。
いや、映画のドラえもんって、大体泣ける位感動的なのが多いよね?
のび太の頑張りっぷりとか、
ジャイアンの良い奴っぷりとか、
スネ夫のダメっぷりとか、
三つ目微妙だけど…
とにかく
元々アニメ好きだし、すごい感情移入もするタイプなんだけど、ドラえもんは別格だと思うわけですよ。
なんで、自分の一番泣いた映画は『おばあちゃんの思い出』です!
ちなみに30分くらいの短編です。
たしか本編の同時上映とかだったような…
内容は単純にのび太がタイムマシンで大好きだったおばあちゃん(のび太が小さい頃に亡くなっている)に会いに行く、というもの。
あとは…もう観てください、としか言えません!
自分は気付いたら泣いてました。
3回くらい観てますが、毎回泣きます。
アニメだと、子供向けだと思って甘く見てる人がたまにいます。
自分の周りにも何人かいました。
しかし子供向けだからこそ、単純だからこそ感動できることもあるんじゃないかと…?
俺は思いますよ!
何か熱くなってバカみたいですけど…
ドラえもん大好き
