オノマトペとは擬音語と擬態語の総称です。
擬音語は「ニャーニャー」「ドンドン」「ザーザー」といった動物の鳴き声や物体、物理的な音を例えて表現したものです。
擬態語は「キラキラ」「シーン」「ワクワク」といった実際には音のしない状態や心情の様子を音に例えて表現したものなんですね。
(Google先生より引用)
確かにオノマトペ 日本語にはたくさんありますよね。
キラキラ→お星さま🌟
ガーン→顔にたて線
ぱあぁっ→笑顔
ほくほく→茹でたてのじゃがいも🥔
などなど。
芝居ではオノマトペも演技をしないといけない。
どうしたらいい?とまさにガーンな場面に直面する訳です。
そんな日常的によく使っている言葉を、心情を
どんなふうに芝居するのか?
改めて奥が深いゾと思ったのでした。
この写真にピッタリなオノマトペはなんだろう
ニンニン⁈忍者?
かずりんでした。