居酒屋で、近くの席の若い男性二人が、「もろきゅうって、なんで もろきゅうって
言うんだ?」 「モロにきゅうりだからじゃね!?」 というのを聞いて、食べていた
たたみいわしを手裏剣のようにシュパッ!と飛ばしたくなったMegです、こんにちは。
でも、そもそも、そのものの名前、呼び名って誰がつけたんでしょうね。
子供の名前は、両親や祖父母など ごく近しい人がつけることが多いと思いますけど。
神様は自分自ら名乗っちゃってるんですかね。
例えば もの。椅子なら誰かが「それ」を「いす」と言い始め、家族なり集団・集落で
共有されて地域・時代を超えて現在に至るってことでしょうか。
もちろんなかには音韻変化や地域で変わることもあるでしょうが。
誰が「それ」を「そう」呼び始めたのか わかりません。。。
名前と言えば、余談ですが、新卒で入った会社の部署の上司のお名前が、
みな由緒ありそうなお名前で、配属された初日はとてもびっくりしました。
部長は珠数(じゅず)さん。〔数珠ではない〕(はっ!お寺関係の方?)
課長は曽我さん。(え!?豪族?) 係長は橘さん。(うぬぬ、公家由来ですか?)
特に橘さんは、色白でいかにも麻呂的風貌で、待ち合わせに少し遅れたりすると、
色黒で熱血漢の豪族曽我氏に「宮廷で蹴鞠でもしてるんちゃうん?
」と
からかわれたりしていましたー

↑ある時、りりぃがくれたお菓子です。わ~い
そのお菓子を見て「え~!行きずり~~(の恋)

」と隣同士に座った
ありちゃんと むふふふ
といやらしく笑っていたら、
りりぃがいつもの純真な笑顔で「雪吊りです
」と。「あ、
雪吊りねぇ…💦
」

(写真はWikipediaから引用)雪の重みから樹木を保護するためのものですね
まあ、考えてみたら地元銘菓に「行きずり」とはつけないでしょうねぇ。
「ゆきつり」と思っていましたが、方言では濁音で言うこともあるそうで。
(私としては日本らしい風景ですので、お菓子もぜひ日本語表記に
してほしいところですが。「雪吊り」の方が美しい風景も連想しますしね。)
こんな風に解釈を間違えるととんでもないことになりますね。芝居も同じです。
稽古で先生が、「みなさん、これわかるかな~?わかる人?」と聞くことがしばしば
あります。大抵理解できていない私は、実のない頭(こうべ)を必要以上に下に垂れて、
先生の視線が私の頭上を抜けていきますように
と 小さくなっています💦
最近、ながらでyoutubeを「聞く」ことが多いのですが、音声を聞いていて意味不明のことが
時々あります。
「suicaお湯。なんだろう?」→水かお湯。「ていもと。そんな言葉は知らんなぁ。」→低下。
「みのもと。蓑?元?」→源。 「ほばな。穂花?」→火花。
台本で、さすがに漢字の読み方は正されますが、「滑舌・発音・イントネーションをちゃんと
しないと、お客さんには何を言っているのかわからないよ。お客さんは台本(文字)を
見ていないからね。」と。先生のおっしゃる通りだなと。
またある時は、youtubeで字幕も見ていたのですが、でぐち おにさぶろうせいし(人物名)
の表記が、最初は「出口王仁三郎聖師」で、次に「出口鬼三郎聖子」となり、
怖いんだか可愛いんだか。その次は「鬼サブロー」と、苗字もなくカタカナになって
ずいぶん気さくなイメージに。最後は「出口鬼サブロー精子」
となって、もはや何関連の
動画を見ているのかわからなくなりました
私たちが演技をしますと、先生から「全くわからない。何をしているのかわからない。」と
よく言われます
が、滑舌よく、正しい解釈にあった(感情)表現をしないと、見ている人、
お客さまには伝わらないんだなということが、よくわかりました次第です。
見ていただくお客様に混乱を招かないように、ちゃんとメッセージが伝わりますように、
秋の公演まで頑張っていかなきゃ
長文最後までお読みいただきまして有難うございました。
Meg(^^)/