暑い〜
焦げる〜
たまに打ち水ー
ゲリラはいいけど、
豪雨はやめてー
ついに8月が始まりました
皆さん、いかがお過ごしですか
夏バテ、熱中症、
それに加えてコロナも流行ってるそうで💦
とにかく、
水分、塩分、栄養補給とたまに運動して、元気にこの酷暑を乗り切りましょうね
劇団Rainbow Jamのブログへようこそ
小堺です。
さて。
夏になると、風物詩でもある蝉に思いを馳せる私。
日中、蝉の声をあんまり聞かなくなった、
そう思いませんか?
蝉が飛んでる姿もあまり見かけなくなりました。
そんな中で、道を歩けば蝉の力果てた姿が
彼等の姿を見るたびに
「どれだけ、その生命を声高らかに謳歌できたのだろう。
7年かけて土の中で温めてきた1週間にかけた生命。
そして、
木や土がどんどん減っている中で、
どれだけの蝉が成虫として
地上に出られたのだろうか。
7年前の景色と現在の景色で変わらずにある場所
って、
どれだけ残っているのだろうか。
変わらずそこにあること、
って当たり前じゃないのね。」
と、私の中に蝉まつわる思いや空想が膨らみます。
蝉のお話で絵本が書けてしまいそう
あ‼️ いうえお。
ここまで書いておいてなんですが。
私、昆虫とか、苦手です
何なら、蝉とか触れないし
幼虫とかも直視出来ません
けれども、
蝉の一生に儚さだとか、
蝉の力果てた姿に対する敬意だとかを感じずにはいられないのです。
そんなちぐはぐさの中で、
蝉への想いを膨らませながら、
毎日自宅から駅までの道のりを歩きます。
日中の蝉の声に苛立ちすら、感じていたのに、
聴けなくなると儚いとか。
勝手なものだ。
オチのないブログになりました。
…でも、オチがないのは小堺の通常運転とも言えます。
ご容赦ください
今日はここまでにしようかな。
最後まで読んでくださった方、
ありがとうございます
涼しくして、元気に夏を満喫しましょうね
どうぞご自愛ください
お次は〜
真代氏です
真代さんへリクエストがあります
夏の涼やかな即興曲が聴きたいです