おはようございます！
「ストレンジャー」
顔合わせが終わり、
稽古も始まりました
そして、
チケットも発売開始‼️
しておりますっ～～
さっそくご予約いただきました皆さま、
誠にありがとうございますっ！
初稽古後のブログ担当と聞きながらも
稽古場で写真を撮り忘れました。。
佐藤です。
劇団初のオリジナル作品！！
三ツ星キッチンさんの上條さんに書いていただいてます
「ストレンジャー」
そして藤田さん、涼花さん、
岩井さん、喜多さん、有馬さん。
素敵なゲストの皆様とお届けします
「ストレンジャー」
大事なタイトルは三回お伝えしました
さて、今回のお話は。。。
庶民派スーパーマーケットを舞台に
そこにやってくる代役の店長と
そのスーパーで仕事をする人々の群像劇なのですが、
あらすじの最後、およみいただいてますか？
「歌も歌うは、踊りもあるか?泣き叫べ！
これぞ日本の現代社会の再生エンターテイメントSDGSミュージカル?」
「SDGsミュージカル？」
これは観ていただければ
合点がいくかと思います！
上條さんの書かれる作品は
笑って泣いて、背中を押してくれる。
作品を観終わって劇場を出るときに
「よし、私もがんばろう！」って
笑顔になっている。
三ツ星キッチンさんの舞台で、
たくさんのハートフルな作品に出合い、
私もお客様側でたくさん元気を受け取っておりました！
今回は劇団公演として
その作品をお届けできること、
本当にありがたく
より具体に繊細に研ぎ澄まして
お届けできますように
本番まで積み重ねていきます。
そして、
作品を初めて読んだときに衝撃がありまして。。。
実は私の実家は
スーパーマーケットでした。
その名も「スーパーサトウ」
田舎のスーパーで
今ほどレジや諸々のサービスも
発達はしておりませんでしたが
お店をたたむ中学生までの間、
スーパーで働く方との関係性は
私にとって影響は大きく、
とても思い出深いです。
自宅にいるよりもお店にいるほうがいろいろ揃ってて、よく出入りしてました。
バックヤードには子供ながらにも感じる世界がありました。
せっかくの経験、作品に活かしていけるように。
そして、現在の自分とも話しあって
作品の中で自分の役と他の方との関係性を
今つくっているところです。
あっという間に本番を迎えそうですがっ
ここからどう出来上がっていくのか
本当に楽しみです。
どうぞ皆様、
劇場で一緒にお楽しみくださいねっ
お待ちしております！！
さて、続いてのブログは。。
公演の稽古中に
ななころさんLIVEを控えております、
高山さーんでございます！
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