おはようございます!

佐藤真代です。

 

高山さんから新曲のことをふっていただきましたが

新曲はまだかけず(笑)

 

しかし!!

順番に劇団員のBirthdaySongをお届け中です飛び出すハート

 

 

気付けば劇団員7名のうち3名が乙女座さん。

まさに今、絶賛乙女座シーズンですからね!

BirthdaySong企画の繁忙期でございます(勝手に)ニコニコ

 

9/3現在、中川さん、高山さんの曲を

TwitterにUPしております故、

お時間ありましたらぜひお聴きください音譜

https://twitter.com/masayo_Imhere_

 

 

 

 

さてさて!

いよいよ発表となりました!

 

劇団RainowJam第二回公演

 

昨年の第一回公演から1年。

おかげ様で、今年も第二回公演を上演する運びとなりました!!

誠にありがとうございます!!

 

第二回目の上演作品は

故清水邦夫さんの傑作、

 

『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』

 

でございます!!

 

上演作品発表後、最初のブログ担当となりましたので、

今日はまず、『楽屋』という作品の魅力をご紹介いたします昇天

 

 

この作品は、1977年が初演。

現在、日本での上演回数が番多い戯曲と言われています。

 

それもそのはず!!

舞台はスポッライトが当たらぬ楽屋。

出演は4人の女優のみ、というシンプルな設定。

 

しかしそこに流れるのは

女優という生き物の“業”

 

お客様は女優のバックグラウンドをみることができ、

 

作品内にはチェーホフの『かもめ』や『三人姉妹』、

シェイクスピアの『マクベス』などの戯曲をはじめ、

さまざまな文学作品の言葉がふんだんに引用されていて、

演じる側も役者冥利につきます。

誰もが一回は出演したい作品のひとつではないでしょうかキラキラ

 

そして作者の清水邦夫さんは、

故蜷川幸雄さんとコンビを組んでいた時期もあり、

数々の演劇賞や戯曲賞を受賞。

戯曲を提供する一方、映画やテレビドラマ、

ラジオドラマの脚本、小説の執筆活動など、

多方面にわたり活躍され

昨年2021年に逝去されております。

 

 

そんな歴史と魅力たっぷりなこの作品!

 

上演回数がナンバー1の戯曲であれば演出もさまざま。

 

今回、劇団RainbowJamの公演では、

日本演出者協会他、数多くの団体で活躍する大西一郎さんが

演出をしてくださいます!!

 

ちょうど昨日、9/2に顔合わせ、初稽古がございました。

 

 

大西さんと劇団員で、

これから始まります!のガッツポーズキラキラ

 

いよいよです気づき

 

劇団RainbowJamの『楽屋』がどうなるのか。。。

 

どうぞ皆様、一緒にお楽しみくだいさいね!!

 

 

公演案内はこちらから下矢印

 

 

 

詳細は随時アップして参ります!

よろしくお願いいたします。

 

 

さて、続いてのブログは。。

中川の梨恵さんですウインク

 

楽屋の公演情報についてかな!?

 

 

◆ 劇団Rainbow Jam  info ◆

星劇団公演情報

団Rainbow Jam 第一回公演

第二回公演
『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』

2022年10月20日(木)~23日(日)

ウッディシアター中目黒にて

随時HPで情報更新中

 

 

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毎週 土曜22時〜 配信中気づき

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