こんにちは、高山です。

Yellow Brick Road 奇跡の劇場 Vol.1

「あなたが地球にいた頃」
ご来場、ご視聴くださいました皆様、
応援してくださった皆様、
ありがとうございました。


全10回のうち、8回上演を行うことができました。

コロナの影響を受けて
その中で行動することに対して戸惑いを覚えたり、
何が正しいのかなにがよりよい選択なのか
なんてことを幾度となく考えたり、したものです。

でも
コロナより前も
自分の行動は間違えてはいないだろうか
この選択でよかったんだろうか
と考えていたことに変わりはないなぁとふと思いました。

新しい状況で
模範がない中
常に行動してやってみて生きていくのだなぁ、と。
自分はいかに世の中の状況に慣れていると勘違いしているのかも感じるこの頃です。

楽屋ショット。

佐野眞一さんのお隣をキープさせて頂きました~ラブ

だいたい男性女性でわかれてることが多いのですが、

今回、着替えたり、髪型直したり、で

「移動しやすいところがいいです!」とわがまま言いまして。

ありがとうございました~飛び出すハート


さて。真代さんからの質問
「ラジオ体操をしているか」
していません(笑)

子どもの頃は
夏休みに近所の公園に集まってラジオ体操をして、
スタンプをもらう、なんていう行事もありました。

大人になってからは
ダンススタジオで
ラジオ体操をうまくアレンジして
バレエやヒップホップなどの動きを絡めて
スタジオメンバー全員で踊ったナンバーが実は大好きでした(笑)

そういう発想をされる先生方も大好きラブラブラブ


ラジオ体操は

やると決めて
続けている中で
感じたことや気づいたこと、見つけたこと、
その中に宝が眠っているように思います。
あぁ、私朝早く起きられるんだ
早起き好きかも
カラダを動かすのもやってみると気持ちい
などなど
そんな気づきのきっかけになる、ひとつの機会がラジオ体操かな、なんて思います。

S&S Kidsという

子ども達のクラスの発表会も

先日終了しました。

本番で間違えてしまった子もいました。

でも、その子の立派な態度に
成功とか失敗ってなんだろう、ってあの時考えました。

 

「成功ってなんだろうね?」

「ミスしないこと?」

「ミスしない人なんていないよね。」
なんてやりとりを

終演後に子どもたちと帰りの準備をしながら実はちょこっと話してました。
 

間違えることは悪いことだろうか?
間違えても逃げずに

その場に居て舞台に立ち続けて、

やりきって袖に入って来たその姿や居ずまいはとてもとても立派に感じました。

間違えちゃったことも
間違えに気づきながら
じゃぁどうしようかなと瞬時に考えて
その場でやり続けたこと
そうやって生きていたことに
私は心から拍手を送ります。

子どもたちの姿に生きる力を見た気がした、8月中旬でした。

発表会、お疲れさまでした合格キラキラ


あ。本日の最後。
私は
父のつくったトマトジュースが好きでした。
缶入りのトマトジュースは苦手です。
トマトをね
凍らせてね
すりおろしてね
そこに大量のお砂糖を入れてました真顔

それはそれは大量に、男の料理的にドバっと真顔

ホワイトモカ党の私がひくくらいドバっと……真顔
しかし美味しかった!!!

あのトマトジュースだけは飲めたんですよね。

 

あとね、子ども神輿が終わった時に頂いた、

赤い甘いジュースも好きでした。

かき氷のシロップを薄めたものだと知ったのは大人になってからでした……

なので今年はかき氷のシロップを炭酸で割って飲んでます←

ゆかちゃん、是非つくってみてねグラサンキラキラ
 

 

 

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