こんにちは!佐藤真代です。
このブログがアップされる11/7(土)は、
劇団Rainbow Jamの2人組公演、
最終組の本番です。
最後は蓉子と仁美ペア。
仁美が書き下ろしした2人芝居。
「カッコウのゆりかごで」
ミステリーホラーっていうけど、
このタイトルとどう結びつくの
って、気になる私は
アーカイブ配信で楽しみます
11/21までご覧いただけますので
みなさまもぜひご覧くださいね。
さてさて、最近の私は
2020年の総まとめが
「はーい」、
ときたような毎日を過ごしてます(笑)
これまで何かと忙しく、がんばる!
って思ってきましたが
がんばるっていう状態に自らクエスッション。
すぐに力みやすい私ですが
たぶんエネルギーの注ぎ方
まちがっていることがチラホラ。
自己満足になってることも時々。
苦労をしてなんぼやって強いていることも多々。。。
それやり続けていたら、
2021年の新年を迎えられないような
気がしてきたのです(笑)
仕事に対し、人に対し、学びに対し
真心こめられてるかな。
初めてのことがやってきて
「できない~!!しらなかった~!!」
って叫ぶことがあっても
「学ぶ機会が今きたんだ~、ありがとう」
って向き合ってみる。
「時間がたりなーい!!」
って叫んでいたら
「みんな平等、24時間」
って声掛けしてみる。
そんな自分との対話をしていたのですが、
「それでいいよ」
と声がけしたとき、
ふとこんな名言あったなと思い出した。
そう、バカボンのパパ。
「これでいいのだ!」
自分に対して、
言い訳とか、ごまかすことなく
心の底から100%で
「これでいいのだ」って言えるパパ。
思わずYouTubeで、とある一話をみて、
笑う。
ほぐされた。
でもバカボンってなんでバカボン?
って疑問も生まれ
調べてみたら興味深い
だってお寺の掲示板に
「これでいいのだ」
って書いてる写真が検索結果ででてきた。
いろいろな説があるけど、
実は「バカボン」が
「Bhagavan(バガヴァーン)」
「Bhagavad(ヴァガバッド)」
というサンスクリット語を訳したときの
「覚れる者」という意味で
「Buddha(仏陀、ブッダ)」と
同意語になるといった見解もあった。
しかし、赤塚不二夫公認サイトでは
バカボンの由来として
違うことも書かれている(笑)
本当のところはどうなんだろう?
赤塚不二夫先生。。。?!
真実はさておき。
短時間のバカボンのパパとの旅で
私はありのままのパパの姿に、
そしてこの作品に励まされた。
それでよし。
「これでいいのだ」
そんな私は、11/23(月・祝)
うーたんさんと共に
紙芝居と歌によるSelfPicturesShowsを
ツイキャスプレミア配信いたします
うーたんさんの温かい絵。
そしてオリジナルスタイルの
SelfPicturesShows。
今回の作品はピノキオです!
大人から子供まで楽しめます。
詳細やチケット購入は下記サイトよりどうぞ
それでは、それでは!
今回のブログのBGMは
天才バカボン、バカボンボン。。。。
次回のブログは
福島の宏美さんです
どうぞお楽しみに
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