こんにちは。
2019年も、もうすぐ終わり。
「師(僧侶)も走る」と言われる暦の12月。
皆さん、いかがお過ごしですか?
「こざ」こと、小堺美佳です。
S&S LIVE、無事に終わりました
ありがとうございました。
さて、
クリスマスが終わると、
一気に大晦日へと加速していくのを毎年感じる中、
今日も今日とて、
俳優としての基礎稽古や舞台のサポートスタッフとして過ごす日々です。
私事ながら、今年は本厄です。
大きな怪我などなく、過ごせた事に感謝です。
3年前の本厄では、
俳優として「役」に恵まれました。
その反面、自分の課題として悶々とした事を抱えることになりました。
今年は、Rainbow Jamの劇団化。
自分の役割について考える時間が増えました。
そして、この3年間、
悶々と抱えてきた課題の答えがやっと分かりました。
これが自分で理解出来た時。
思わず笑ってしまいました。
お恥ずかしい限りです。
きっかけは、S&Sアドバイザーであり、
私の師であるSetsukoさんのご出演舞台の作演出をされていた
劇団HIGH COLORSの深井邦彦氏の演劇ワークショップでした。
深井さんとSetsukoさんに心からの感謝を。
ありがとうございます。
ほんとに、出会いは一期一会。
ここまでくるのに、沢山の仲間と出会い、
それぞれ選択した道を歩む中での別れも経験してきました。
その経験が今に繋がっている、と日々実感しています。
2019年は、こういった自分自身のことの他に、劇団員の佐藤真代・櫻井由佳のアリスインプロジェクトの舞台出演など、
メンバーが活躍する場も多くありました。
ありがとうございました。
2020年も、劇団Rainbow Jam 、
劇団員共々よろしくお願いいたします
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さま、良いお年をお迎えください。
小堺美佳でした
HP
https://rainbowjam.amebaownd.com/
出演情報
劇団 Rainbow Jam公演「朗読劇」
2020年5月を予定❗️
詳細近日公開