「好きよ〇〇」 by沢城みゆき | ゲキダンゴブログ

「好きよ〇〇」 by沢城みゆき

皆様、こんにちは。

・・・何かを取り返すようにひたすら観劇(コンサート含む)&読書の日々を送っています、沢城みゆきです。



まず何より、

好きよキャプテン」にご来場いただきましたこと、深謝いたします。

有り難うございました。


私にとっては、入団してから一番、客席の皆様がのびのび楽しんでくださっているように感じた公演でしたが、いかがでしたでしょうか。


今回私は、津田朋子(名前あるんですよ)とハルビンママの2役やらせていただきましたが、前者ではとにかく作品に思い入れを持たないこと、後者では「春田は貧乏、でハルビン」(byキャプテン)のこの貧乏が、どれだけのものなのかを全力で説明すること、の2点を大事に参加していました。

(衣装提供をしてくれた、うちのおばあちゃん(肌のきめ細やかさは家族一)、能登さん(肌のきめ細やかさは声優業界一!)、そして、パラパラのラブマ振りを教えてくれた絵理ちゃん(贅沢!)にも心から感謝。)


・・・本番中、楽屋にいる時間が長かったひよこの白石悠佳と二人、賑やかな部室をモニターで静かに見つめながら、


「・・・部員になりてえな」(沢)


「うん」(白)


・・・


「お前、(村瀬とチョーさん)どっちやりたいよ?」(沢)


・・・・


「ジャッキー!」(白)

おとこじゃん!!」(沢)



という会話をしたのが印象的でした。結果、「じゃあいつか「女子版!好きよキャプテン」を石山さんに書いてもらおう」ということになったので、5年後・・・はそんな再再演(初演?)もあるかもしれません。



さて、本題の「好きよ○○」ですが・・・

あえて口にする程のものが・・・無かったのですが・・・

じゃーん!


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私の食生活の2/3をがこれにより賄われています。(朝、夜)

飽きもせず、しばらく食べ続けているメニュー。(最近は蜂蜜かけたり、プルーンが加わったり・・・)

このカゴからバナナが切れることはありませんし、棚から2箱以上がなくなることもありません。

まさかの牛乳切れを起こしたとき、やむにやまれず野菜ジュースをかけてみましたが、


・・・牛乳が黄金比だと確信しました。