おはようございます!
いつも読みに来てくれて、ありがとうございます(^-^)
この間雨がどーっと降って少し過ごしやすいなと思ったら、また暑さが戻って来ましたねぇ( ´△`)
お互いがんばって乗り切りましょうね\(^o^)/
昨日は、久しぶりの稽古でした♪
少人数だったので、2つのグループについて詰めることにしました!
1つ目のグループは、
ペッピーノ あーんど ジーナ~
この二人は幼馴染みなんです。
小さい頃はよく遊んでたのに、大人になってからは会うことはありませんでした。
それが、何十年か振りに再会✨
お互いの親も亡くなり、再会するまでの半生について語るのでした。
(客席に届けることを意識するため、舞台部分への距離を広くとったよ)
ジーナは、ペッピーノの父親であるクリスチアーノから何かを預かっていました。
正確には、クリスチアーノからジーナの母エルザへ、エルザからジーナへ、ペッピーノに渡すようにと。
もう1つのグループは、古人形3人組!
失敗作である彼らは、蚤の市に玩具として並べられていたんです。
そして、駆け出しの人形遣いだったペッピーノの父クリスチアーノに買われ、以来一座とずっと共にして来ました。
ペッピーノの代になっても。
ずっとずっと一緒にいたんです。
ところが…、
という感じで物語も展開します(^3^)/
彼らは「愛と忠義の○○人形」と自分たちでも言っているように、クリスチアーノやペッピーノ一座をとても愛しています。
そして、彼らのために奮闘するんですね。
そのすっとこどっこいな奮闘ぶりをどうぞお楽しみに(⌒‐⌒)
私は、今回、その一人を演じます。
人形なので、人間の意識がない時にしか動いたりしゃべったりできません。
舞台にいても、じーっと立っていたり座ってたり。
おー、足腰に結構キマース
しかしこれも楽しい試練だ、がんばるぞー( ̄^ ̄)
今日の詰め稽古は、何となくバラバラな3人をまとまった感じに見せるよう、動きや台詞のトーンなどを練習しました。
あと、昨日は、衣装製作スタッフのすみちゃんが生地を見せに来てくれました!
次回の記事で書かせていただきますね(^^)
生地の記事を♪
今日も一日皆さんが笑顔で元気に過ごせますように!
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