こんばんは。しつこく春名です。
1回で終わらない理由は、ずっと携帯と向き合ってられないからです(o´д`o)=3
あと写真多いからデータが重くなるのです。
でも楽しくって写真をいっぱい撮ったので、もうしばしお付き合いを。
さて、ノリで「蛇滝」を目指す事になった私達は、 山の中を歩くことになります。
それはそうです。街道沿いに滝はありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/7d/e6/j/o0800106713587487616.jpg?caw=800)
まぁ特に深く考えることもなく、森林浴を楽しんでいると、そのうち、そこそこ険しい山道も現れました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/37/f0/j/o0720128013587487650.jpg?caw=800)
そして、少し息が上がるくらい歩いて見えてきた立ち入り禁止の門と「修行中」の立て札・・・。
はい。
「蛇滝」は滝修行の修行場で、一般には公開していないのでした。
滝修行に申し込んで行くところらしいです。
・・・謹んで遠慮申し上げます。
そこで引き返せばよかったものの、春名はすぐ横に入っていけそうな狭い道を見つけるのです。
「行っていいのかな?」
「分かんないから引き返す手と、分かんないから行ってみる手があるよね」
なんてことを話しながら、結果・・・
「せっかくですし」
ってことで進む2人。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/39/c2/j/o0800106713587487670.jpg?caw=800)
どんどん山道は厳しくなり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/8f/52/j/o0800106713587487687.jpg?caw=800)
命の大切さも教わりました。
何度か休憩を挟まないと進めないくらい歩いた頃、はたと我に返り春名は思いました。
「梅わいっ!」
もはやあの穏やかな梅林の気配すらないですが、行くも地獄戻るも地獄。
これはもうアレです。
登山です。
登って来る人はいません。
スレ違うのは、下りてくる人ばかり。
途中、登山ルックフル装備の婦人の会御一行様に言われた一言。
「あら。やっぱり若くていいわねぇ、おしゃれなブーツで」
違うんです!お母さん!!
私達、今日はそういうのではなかったんですっ!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/4c/98/j/o0800106713587487704.jpg?caw=800)
ついにはこんな高い所までやって来ました。
後で知ることになるのですが、蛇滝からそれて私達が選んだ道は、高尾山山頂を目指すルートだったようで・・・。
梅を見に来た2人は、気付けば中腹のケーブルカー乗り場まで来ていたのでした。
あとに予定を控えていたので山頂まで登ることはしませんでしたが、ちゃっかりお蕎麦も食べ元気になった私達は、ケーブルカーには乗らず、歩いて高尾山口の駅まで下りましたとさ。
以上、春名の充実した休日の様子をご紹介しました(*´д`*)
よく考えると、高尾梅郷は7分咲きの梅林を半分堪能しただけなので、桜の季節になる前にもう一回行ってみてもいいかなと思っています♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/95/be/j/o0720128013587490309.jpg?caw=800)
1回で終わらない理由は、ずっと携帯と向き合ってられないからです(o´д`o)=3
あと写真多いからデータが重くなるのです。
でも楽しくって写真をいっぱい撮ったので、もうしばしお付き合いを。
さて、ノリで「蛇滝」を目指す事になった私達は、 山の中を歩くことになります。
それはそうです。街道沿いに滝はありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/7d/e6/j/o0800106713587487616.jpg?caw=800)
まぁ特に深く考えることもなく、森林浴を楽しんでいると、そのうち、そこそこ険しい山道も現れました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/37/f0/j/o0720128013587487650.jpg?caw=800)
そして、少し息が上がるくらい歩いて見えてきた立ち入り禁止の門と「修行中」の立て札・・・。
はい。
「蛇滝」は滝修行の修行場で、一般には公開していないのでした。
滝修行に申し込んで行くところらしいです。
・・・謹んで遠慮申し上げます。
そこで引き返せばよかったものの、春名はすぐ横に入っていけそうな狭い道を見つけるのです。
「行っていいのかな?」
「分かんないから引き返す手と、分かんないから行ってみる手があるよね」
なんてことを話しながら、結果・・・
「せっかくですし」
ってことで進む2人。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/39/c2/j/o0800106713587487670.jpg?caw=800)
どんどん山道は厳しくなり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/8f/52/j/o0800106713587487687.jpg?caw=800)
命の大切さも教わりました。
何度か休憩を挟まないと進めないくらい歩いた頃、はたと我に返り春名は思いました。
「梅わいっ!」
もはやあの穏やかな梅林の気配すらないですが、行くも地獄戻るも地獄。
これはもうアレです。
登山です。
登って来る人はいません。
スレ違うのは、下りてくる人ばかり。
途中、登山ルックフル装備の婦人の会御一行様に言われた一言。
「あら。やっぱり若くていいわねぇ、おしゃれなブーツで」
違うんです!お母さん!!
私達、今日はそういうのではなかったんですっ!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/4c/98/j/o0800106713587487704.jpg?caw=800)
ついにはこんな高い所までやって来ました。
後で知ることになるのですが、蛇滝からそれて私達が選んだ道は、高尾山山頂を目指すルートだったようで・・・。
梅を見に来た2人は、気付けば中腹のケーブルカー乗り場まで来ていたのでした。
あとに予定を控えていたので山頂まで登ることはしませんでしたが、ちゃっかりお蕎麦も食べ元気になった私達は、ケーブルカーには乗らず、歩いて高尾山口の駅まで下りましたとさ。
以上、春名の充実した休日の様子をご紹介しました(*´д`*)
よく考えると、高尾梅郷は7分咲きの梅林を半分堪能しただけなので、桜の季節になる前にもう一回行ってみてもいいかなと思っています♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160308/22/gekidanarigoza/95/be/j/o0720128013587490309.jpg?caw=800)