まいど、おおきに
奈良より鹿を乗り継いで遥々大都会東京へ
参りましたまえぢです
これから劇団員が毎日ブログをアップしていくので、
毎日見逃さず、見逃したら振り返り、
楽しんで見てもらえたら嬉しいです
てことで、
7日はまえぢがお送り致します
7日といえば……
僕4ヶ月前の11月7日に上京して来ました。
ラッキーセブン。笑
すでに懐かしい想ひ出になりつつあります
そんな僕も徐々に東京に染まる毎日。
気づけばこんな頭になっていて↓
やっと東京に馴染める気がする訳で。。
そんな僕と劇団員の中田由布ちゃんが
出演する舞台がありまして
チョコレートカンパニー改めディ・ショコラーデ
第4回公演「夏の夜の夢」
作/ウイリアム・シェイクスピア
翻訳/小田島雄志(白水社発行)
場所：SPACE雑遊
〒160ｰ0022
東京都新宿区新宿3-8-8
(都営新宿線新宿三丁目駅C5出口目の前)
公演日： 2016年3月16日(水)～20日(日)
16日 (水)19時
17日(木)19時
18日 (金)14時/19時
19日 (土)14時/19時
20日 (日)14時
＊全7st予定
チケット：前売・当日3000円
(全席自由)
チケット予約はこちらから↓
http://ticket.corich.jp/apply/71997/023/
コメント、連絡頂ければ予約致します
是非よろしくお願い致します
2012年に活動を始めた小暮美幸と佐藤萌子による「チョコレートカンパニー改めディ・ショコラーデ」では、シェイクスピア全作品上演を目標に掲げています。第一回は序幕に相応しいお祭り気分の「十二夜」、第二回はアンネの日記が燃やされる事件が起こっていた時期での「ヴェニスの商人」、第三回は安全が保障されない現代社会に向けた「タイタス・アンドロニカス」でした。
そして第四回公演は「夏の夜の夢」です。
権力構造に逆らってまで貫き通す覚悟はあるか？
深い森には惑わされるな。
幻といわれる妖精の正体は人間と表裏一体なのだろうか。日常に非日常は常に潜んでいる。
【現代を動かすシェイクスピア】の魔力は夢では終わらない。永遠に木に囲まれて気が気じゃない。
皆様がたのお時間を、私どもとご一緒に、お過ごし頂ければ幸いです。
◇◇◇
チョコレートカンパニー改めディ・ショコラーデ第4回公演
「夏の夜の夢」
作/ウイリアム・シェイクスピア
翻訳/小田島雄志(白水社発行)
演出/林英樹
照明/佐久間秋一
楽曲/澤留悠里子
美術/小暮美幸
衣裳製作/堀江純子
制作/佐藤萌子
キャスト
伊藤暢洋、岩﨑真美、宇貫貴雄、大竹沙知、佳月大人、菅野修吾、小暮美幸、坂井宏充、佐藤萌子、清水ひろみ、大美穂、多田聡、辻本健太、中田由布、中山唯、平井光子、前地佑哉、桝谷裕、森香緒留、山内一生、ワダ タワー
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長々と失礼しました
そろそろお別れの時間となりました。
では、みさなんご一緒に
1、2、3、4、ゴ座～