今日、父と母がハワイから帰ってきた、娘・森田るいこです。
どんだけ浮かれてるんだうちの家族。
マカダミアナッツが大量にうちにあって、誘惑に困っております。
そんな私(?)の思い出の曲が
THE YELLOW MONKEYの「SO YOUNG」
です!
最近のティーンネイジャーにとっては???な存在かもしれませんが
私にとって、中一ン時にボーカルの吉井和哉氏にノックアウトされて以来
ず~っと私の心のアイドルで、神的な存在です。
で、何でこの曲かというと
別に特段意味はないんですが、私が思い描く「春」の情景にピッタりマッチしているからなんですね~
私にとって、「春」という季節はどちらかというと「別れ」の季節。
慣れ親しんだ仲間や同僚と離れなきゃいけない、そんな寂しさがあるわけです。
この曲の中に
「春はなんか優しくって残酷」
っていうフレーズがあるんですがまさにその通りだと。
とにかく歌詞が泣けるんです。
時は過ぎていって、人は変わってしまうけど、
どこに居ても私は私。
あのとき一緒に味わった青春の日々は幻じゃないよ
っていうメッセージ。
3月とかになると、
別れの前日とかにこの曲を聴きながら、毎年のようにベッドで号泣しています(笑)
いつまでも青春していたい、26歳でした♪