動物との思い出は
色々あるけれど…。
その中でも一番思い出に
残っているのはこの子。
名はサンペイ。
犬種はシーズー。
シーズーの中では
ブサイクな顔なんだって（笑）
私は大好きだけどね。
伯父さん家のワンコですが
わたし、伯父さんの家で
暮らしてた時期があったので
サンペイとは兄妹みたいなもんでした。
あ、彼は自分が「兄」だと
思っていたのでね（笑）
車に乗るときは
必ず助手席！
食事のときは
食卓の椅子を陣取り
家族の一員となって
ちゃっかり座っていました。
間違いなくサンペイは
自身を「人間」だと思ってたね！
（笑）
いつもは私に冷たくて
なでようとすると
そっぽむいたりして
ホントそっけないんだけど
どこか出かける時
家でお留守番だと気付くと
普段は絶対にせがまない
「抱っこ」
をせがんできたり（笑）
散歩の時だけは
普段は目も合わしてくれないのに
じーっと見つめてみたり。
(￣∀￣)
「ゲンキンなヤツめ！」
と思っても
かわいいんだよね～
2年前に他界したけど
15歳だったかな。
とっても長生きしました。
犬を買いたいって
思う時もあるのだけど
別れる時の事を考えると
やっぱり迷っちゃうな。
動物はどうしても
人間より寿命の短い生き物だからね。
というわけで以上！
私とサンペイの思い出話でした～。
