ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -94ページ目


古今のロックスター、ポップアイコン38組がニッポンのためにそれぞれの楽曲を提供するのだそうです。

やはり、ローリング・ストーンズ「ライトを照らせ」は収録されていませんが、スティングは名曲「フラジャイル」をコントリビュートしています。
10年前のアメリカ同時多発テロ事件の時にも使っていた曲ですね。

それにしても、<アルバムトップ曲の人物は東北関東大震災を知りようがないだろうに>とのレコード会社への不可解さもございますが、このアルバムの売上金イコール義捐金を日本赤十字がキチっと管理するのであれば、そんな不可解さはドーデモイーことなのかも知れません。

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今週末は日本の三連休だというのに日本人の姿を見つけるのが難しいタイの各ゴルフ場ですが、一定期間のグリーフィをすべて義捐金にすると決めたゴルフ場も出てきました。

昨年来、何度か一緒に日本を往来しているタイ人のお仲間サンたちは、タイ最大(では今はないのかも知れませんが)のアルコール飲料会社をどうやって説き伏せたものなのか、それとも理不尽な圧力をかけたのかは分かりませんが、とにかく、大量のミネラルウォーターをはじめとする支援物資を被災地に届ける国内ルートを取りつけた。

僕の身の回りでコレなのだから、現在も、タイ全土で<日本のために>と大小不問のチャリティ活動が展開されています。
インターネットをサーフしていたら、ある著名人が、

・ナニもないやつは、元気を出せ。

有意義な精神論をぶちあげていたので、僕は元気を出しながら、タイ人の善意をアシストしなきゃね。
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訪タイ中の方々の日本のご家族、同僚の安否確認を最優先としながらも、ようやく実家に電話が繋がったのは日本時間11日の22時。

僕の実家があるところは、NHKニュースでは震度3とも震度6強とも報道されていながらも県域テレビ局がないためなのか、被害状況が一向にわからずに気が気ではなかった。
被災後、初めて耳にする母の声を聞いた時は、図らずも、幼な子の気分になりました。

きくところによると、仏壇、タンス、家の中のあらゆるものをナギ倒した第一波の最中にテレビも消えてしまい、さらには防災グッズ箱のラジオも受信状態が悪いらしく、となりの東北地方各地の映像を今でも知らない。
電気も水道も遮断されたまま、新聞すらも配達されず、臆病者のチワワとともにロウソク一本で二日目の夜を迎えている。

上の写真はネット上で見かけたAP配信による実家近辺の写真。
今となっては悪質な拷問としか思えない高校球児時代の<砂浜のウサギ飛び>の苦悶を共有した長年の悪友は半壊した家屋が全壊の危険もあるので車の中で夜を過ごしており、ヒトがせっかく心配しているというのに、

「親子四人でスローバラードだよ」

などとホザいては、僕を笑わせようとしていた。
また、僕をローリング・ストーンズづけにしてくれたイトコとは、今朝、電話が通じたのだけれども、こうした不安な時間を過ごしているのは僕の身内だけではなく、東日本だけでも何百万人もの方々がそれ以上に過酷な環境におかれているのだと思います。

このブログにアクセスしてくださる方々が昨年のタイ騒乱時や、僕の病気を心配してくださったように、僕もまたドコカで日本の方々とはつながっているつもりです。