ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -44ページ目


と言い出して、テレビの音楽情報番組への出演を辞退しはじめたのは原田真二や郷ひろみでしたが、僕個人は音楽クリエイターでもなんでもないので「レコード・コレクターズ」最新号で話題騒然の、

・ローリング・ストーンズ・ベストソング100

のマイ・ベストワンはその都度、コロコロ変わります。
「パラシュート・ウーマン」がダンゼン1位の日々もあれば、「メモリー・モーテル」の日々もあります。

今の気分は、やはり、直近ライブのオープニングだった「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」を聴きながら、50年ツアーへのコーフン度を高めているところです。
あの、さいたまスーパーアリーナ公演自体が、ワタクシにとっては1990年7月ミラノ以来の生ストーンズだったこともある。

さて、レココレ最新号が届くのは、早ければ明日。
ローリング・ストーンズ淑女&ストーンズ野郎のみなさんが選出した(?)ランキング、楽しみですね。
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

「ギースさんも日本人なんだから、お友達と一緒に来てきださいよ」

と二週間前から誘われ続けても、19日は用事が入ってたので写真のナイトクラブ主催の「ボディ・スシ」パーティーには行けなかったし、行く気もありませんでしたがw
このパーティーでワイワイやっていたのであろう、ハイソとされているチャンネー、ニーチャンの中に、

「日本のハイソな男性やワイルンな社会層は、いつもこうやってスシを食べてる」

と信じ込んでる未開なヒトは誰一人としていないと思いますが、エロ・グロ・ナンセンスであればナンデモ取り入れて消化(昇華)しようとする、この国のこのギョーカイの姿勢は古今とわずの伝統芸。
しかしながら、このお店、最近はメディア露出に勢いづいているキライがあって、

・SNSページをフルオープン=どんな人がどこで見ているかわからないのだから、慎重を期すべき

という概念は限りなくゼロに近く、「みんな、ウチの店の写真みて喜んでますよ」ぐらいにしかに考えていない。
ちなみに、日本人が関係しているお店ではないのでテイレが入った時に日本人客が巻き込まれて、テレビで顔がうつるキケンはないでしょう。
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

プールをひっくりかえしたような雨ならば潔く帰宅放棄できるものが、夜の小糠雨。

こんな時はどんな交差点でも、どんな電車の中でも妙に殺気だっているし、最寄り駅からの徒歩帰宅もクルマが跳ね飛ばしていくドロ水まみれになります。
美人店長のコーヒーショップであれやこれやと寄り道ルートを考案しながら、結局は、電車をグニャグニャと乗り継いで若旦那氏のお店に顔を出してみることにおちついた。

で、コレといったモノがないからといってテブラでお店を出るのも申し訳ないので、下の写真のブツを買いました。
ブルーレイディスク一枚だけのパンティップ・エディションではない、DVD+CDのアジア地域オフィシャル商品とBD+CDも置いてありました。

しかし、帰りがけに若旦那氏が真剣な表情で、

「ウチの店に来る日本人のお客さんは、ストーンズかビートルズ、エリック・クラプトンぐらいしか買わないんですよ。ギースさんのブログ見てるんですかね」

とか言ってたんですが、そんなことはマズありえないw
まともな品揃えは若旦那氏のお店だけ、という理由にほかなりません。

ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

年4回、毎回毎回フリープランでゴルフバッグをかかえながらタイに転がり込んでくる悪友。

フリープラン、といえばキコエはいいけど、単に無計画で無節操というだけのことだから、今回もまた、

「安いからといって日本からホテル予約するのは、シロート。それに8月のバンコクはヒマそうな日本人だらけだもんな」

と7月にバンコクに遊びに来る日本人はヒマじゃなくて、ホテル予約を現地の友人に頼むのはクロート、ということなのだそうです。
それにしても、今回はどこで何を吹きこまれてきたものなのか、

「イサーンを知らずにタイを知ってる、とは言えない。食はイサーンにあり」

と言い出し、タイ大好きです病の感染進行度も第三期に。
しかし、漠然と「イサーン、イサーン」と頼まれても困るだけなので、「で、どこに行きたいの? コラートあたりでいいのか?」と確認すると、

「だから、イサーンに行きたいって言ってるでしょ」

と要領をえず、要は、タイリピート歴8年にしながら、イサーンという名前の町か県があるとでも思っていることが判明してきたので、

「タクシーがない、ホテルのお湯の出が悪い、英語が通じない、ネーチャンが朝まで部屋にいなかった、なんて電話してこられても対処できないからね。食なんてどこにでもあるだろ」

と僕は説き伏せながら、イサーン県行きを断念していただいて、パタヤのマリンパークに追い払った。
イサーンやタイを知らなくても、日本国内の社会生活で困ることは何ヒトツないことは、当人がいちばんヨク知ってる。

そんな具合で、フリープラン専門の氏も次回は余裕をもって連絡してくれば、コンケーン県とやカラシン県の郷土博物館、下の写真のブリラム県の観光資源をご案内させていただきたく。

ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

国籍を問わず、タイで就労するガイジンは持っていたほうが安全な「外国人労働許可証」。

ガイジンさんからもキッチリと税金を徴収しますヨ、というメインの意味合いのほかに、自国民の雇用を保護する側面がある。
たいがいは会社の総務部や、中小企業の場合は申請・取得代行エージェントに5万円~8万円ほどの手数料で請けおってもらいます。

ワタクシのお仕事場も、ワタクシが創業以来最初のガイジンなので、労働局への申請手続が自由自在な事務方は一人もおらず、

「モノはタメシなので、自分でやってみよう。ことによっては、自分がエージェント業をはじめたっていいしね」

という甘い考えで、何十枚もの必要書類と顔写真を労働局に提出したら、かれこれ3回目の外国人労働許可証がアッサリ発行されしまった、甘い世界でした。
異動や出向が増えた2回目、3回目の更新もアッサリ承認されたのが、今回は一変。

会社が赤字を出してるワケでもなく、むしろ事業が増えていることに担当官が着目してきて、「定款がむかしのままだ」だとか「業種が増えているのに資本金が増えていないのは、おかしい」だとかと突っつかれ、労働局と入国管理局のあいだを行ったり来たり。
労働局の担当官はその都度ちがう女性で、お子さんの学費や旦那の遊興費、いわゆるソデの下を暗に要求しているニュアンスもなく、

「赤シャツへのごキゲンうかがい政策で、法定最低保証賃金をいきなり40パーセントあげた、これがインラック悪政の弊害なのか」

と勝手にディスっていたところ、2度あることは3度ある、4度目の正直で、なんとか、更新完了。
しかし、「違法就労」「不法滞在」という状況を極力避けようとするのは日本や先進国の人々だけなものなのか、そういうことをなんとも思ってないガイジンの姿が入国管理局で絶えることがない。

強制送還ありきで警察に連行される期におよんで、一体どういう意味があるものなのか、民族衣装に着替えているアフリカの人たちもいます。