
上の写真は、3年前の病気を機に、公私ともども身の回りで起きたトラブルとその時の対処法、防止法などを書きとめているポケットには入らないポケットノート。
このエンマ帳にはもちろん、
年末年始にパスポートを落とした人間の顛末も記録されていますが、なかには、対処法、防止法のないトラブルも。
おなじみタイ大好きです病の一人が常連ヅラ気取りで、ゴルフ場のキャディを7~8人集めて夜の街でカラオケ・パーティーを主催。
お大尽さま向け、外国人向けのお店じゃなくても、昼間はヘトヘトでも基礎体力がある若い女の子たちがワイワイと飲み食いすれば、日本円で2万円はこえる。
それが会計の段階になって、
「半分の3,000バーツ出すから、あとはお前たちがワリカンしろ」
となったことを、今でもキャディさん全員が憶えており、仲間を集めたキャディさんの怒り心頭ぶりが凄まじい。
そのモーホーぶりには多少のオヒレハヒレがついてるのだとしても、キャディの企画にオッサンがのってきたのではなく、
「無理矢理強引にパーティーに呼ばれて、カネを取られた。こっちは朝はやく起きなくちゃいけない仕事なのに」
となってしまい、オッサンなりの甲斐性も
ただのドけち扱いされてるのが、悲しい。
技量と愛嬌のあるキャディさんならば飲食店正社員より高級取りとはいっても、相手の生活環境を考えれば、誘ったほうが100パ出資しとけばアトアトまでグジャグジャいわれることもございません。
しかし、よくよく考えてみなくとも、2万円の半分は3,000バーツじゃないんですよねw
「こうこうしかじかで、タイ人に騙された」と主張するガイジンさんの数は星の数ほどあれど、これからは、その正反対のケースもボッコボコ増えてくるのかも知れません。