熱い銃と寒いウソ「ハイワイアー」(1991年) | ローリング・ストーンズ野郎の雑記


コレは、「グルルル」のノーマル盤50曲エディションにも収録されているようです。

「ハイワイヤー」は1991年4月のライブアルバム「フラッシュポイント」の先行シングル。
スティール・ウィールズ/アーバン・ジャングルツアーも一息ついて久しい1991年1月に緊急録音された、ローリング・ストーンズ流反戦ソングは、

「湾岸危機に際して、ストーンズが新曲を録音中!」

と日本のスポーツ紙でも取り上げられていたのだけれども、発売時には湾岸戦争も一段落し、また、欧米の一部ではオンエアが自粛されてしまったらしく、大ヒットまでには至りませんでした。
日本マーケットでもそのカップリング曲が、フラポでは割愛されていた「2,000光年の彼方」だったこともあり、アルバムを待ちきれずに8センチのシングルCDを買ったストーンズ野郎は大勢いた。

しかしながら、ビル・ワイマンは諸般の事情で「ハイワイアー」の録音には参加しておらず、同時期録音の「セックスドライブ」を最後に、ストーンズを脱退しました。