
東南アジアはおろか世界随一の消費都市といわれているバンコック。
この一年だけでも、「ターミナル21」「リバーフロント・アジアテック」「レインヒル」「セントラルプラザ・ラマ9」「メガ・バンナー」「ゲートウェイ・エカマイ」などなどの大型商業施設が次々とオープン。
かつては<高級ショッピングセンター>と羨望されていながら、近年では、
「一体ダレがこんなものを買うのだろうか?」
とガイジンだましの土産モノ倉庫と化していた、妙にカビ臭い雰囲気のモールも先日、新装オープン。
上の写真は2010年の赤シャツ騒動で放火されたテナントビルをイチからつくりなおして、向かいの「サイアムパラゴン」と客の争奪戦を期しているところのようですが、こうしたバンコクの大変貌を、
「タイらしさが失われる」
「チャラチャラしてるだけで、どこでも買えるものだらけだ」
と嘆いてるのは、おなじみタイ大好き病サンたちらしいのですが、「消費の美徳(ムダに派手好き)」こそが善くも悪くもタイらしさの一端だと僕は思ってます。
むしろ、ミュージックショップがどんなに新しくなっても、「R」のタグにはせいぜい「ジャンプバック」ぐらいしか置いてないwところが、残念すぎる。
もっとも、僕のローリング・ストーンズ・コレクションも周りの人たちからは、「ソレ以上買って、どうするんですか」と言われてますが。




