
バンコクを一週間も離れる直前にばあさんが倒れたりでなにやらで、いつになくシッチャカメッチャカな時に、ヒトのカメラを無断で持ちだした男が、カメラを壊して帰ってきた。
無断借用物をどんな使い方したものなのか、しかも、ミラー修理代が払えないから、上の犯罪状態のiPhoneケースが謝罪のしるしなのだとか。
これが平時であれば、僕も「ほ~」と驚いてみせてもいいのだけれども、今は自分で修理してるヒマはないし、新しいカメラを買いに行ってる時間もないので、キヤノンさんには土曜日夜に間に合うように突貫で修理をお願いするしかない。
日本でも、もちろん、タイの一般社会でもありえない出来事ですが、あえてたとえれば、近所に住む高校生がヒトのクルマを勝手に乗り回して、どこかでぶつけて「弁済能力がないからゴメンなさい」と帰ってきた、というような状況ですかね。
しかし、カメラに保険はかけていても、保険が適用されないブッ壊れっぷり。
壊した男にしてみれば、「ギースさんの機嫌を損ねないように」と一生懸命、ベロベロに関するなにかを探しだしてきたのは高く評価したい気分ですが、やっぱり、ベクトルの違う人間が回りにいるのはまだまだシンドイ時があります。





