ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -2ページ目
ローリング・ストーンズ野郎の雑記

この地にはもうン年も暮らしてるというのに、なにをいまさら去年あたりから、

「なんでこんなに暑いんだろう」

残暑にウンザリする日々が続いてるのは体力低下というよりも、たんなるオッサン街道を歩んでるだけなのかもしれません。
なので、最近は、ラーメン店に入った時には、ほとんど冷やし中華ばかり。

ハム、キュウリ、クラゲほか、日本人氏が調理、監督しているのを知ってるから、なせるワザです。




上の動画は、深田恭子問答無用の学芸会演技が妙にハマっていたテレビドラマ「富豪刑事」。

世間知らずのお嬢サマ刑事のおじいさん役を好演していたのが、夏八木勲だった。
若いころにさんざん悪事を働いて貯めこんだおカネを、刑事になった孫娘のためにおしみなく散財しては、その成長にいちいちオイオイと感涙にむせぶコミカルな姿は、

「鶴岡七郎の老後なのかな」

との想像をたくましくさせてくれたものです。
日本映画の没落久しい1970年代後半に怪気炎をあげていた角川春樹が関係する映画のほとんどに出演していた夏八木勲。

「人間の証明」でジュン・サンダースと不倫するエリート会社員、「八つ墓村」をオカルト映画に変えてしまった尼子の落武者、「柳生一族の陰謀」で馬上の別木庄左衛門、「野性の証明」で梅宮辰夫をボコったり高倉健を恫喝しまくる田舎刑事、「悪魔が来たりて笛を吹く」「金田一耕助の冒険」の等々力警部、「白昼の死角」で明智小五郎を翻弄する手形犯、「戦国自衛隊」でキャプテンウルトラの首をはね、従属すべき先の岸田森や刑事コロンボの声優をいきなり袈裟がけに斬り捨てる上杉景虎、「復活の日」でジョージ・ケネディほか世界の映画俳優陣と国際会議する南極昭和基地隊長etc。

ごく最近では、トミー・リー・ジョーンズがマッカーサーを演じた「Emperor」にも出演してました。
合掌。

ローリング・ストーンズ野郎の雑記

日本でもその大昔、マンガ好きの評判が転じて「漢字が読めない総理大臣」だとか、セレブなイメージを妬まれて「カップラーメンの値段を知らない総理大臣」だとかと蔑まれていた時代がありました。

上の写真は日本式にいえば、さしずめ「美魔女すぎるタイの総理大臣」。
日本人のあいだにも理由なきファンが少なくないw美魔女首相が、音読み訓読みがないタイ文字で書かれている自国の地名を読み間違えたことで、僕の周囲のシモジモの民のあいだで話題になっています。

一国の総理大臣とはいっても、お兄さまが興した携帯キャリア会社の重役が、

・選挙に当選したらいきなり総理大臣

になってしまった地金なので失言・放言の類は仕方がないのだけれども、南部国境の国際都市ハジャイが県名だと思っていた時期もありました。
ちなみに今回の地名読み間違え騒動も「頭の悪い首相」として、ソーシャルネットワークを中心におそろしいスピードで拡散してしまったものだから、首相側近の周辺が一種の表現の自由弾圧に慌ただしくしているようです。

麻生首相のあとにはもっとスゴイのが連続して出てきたとはいえ、麻生さんはマスコミ桟敷に「馬鹿ソーリ」と書かれても平然として大きなふところを見せていたものです。

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中山先生、こんな本も出していたんですね。

「ミック60歳の頃は、「スティーリング・マイ・ハート」とか「今のオレはあんたのコックの一本にすぎない」ってのを歌ってたよ」

とまじめに考えてしまうところでしたが、この本で中山に評論されるのは、書名のミック・ジャガーをはじめ、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ボブ・ディラン、ジョン・フォガティら、14人のロック・レジェンド。
音楽界の先人たちは今でもがんばってるんだからオレ達もがんばろう、的な出版意図があるのかも知れません。

ちなみに、僕の周りにも「伊達政宗をうんだ仙台人の一人として」とか「関ヶ原を前にして徳川2代目を翻弄した信州上田の土地の末裔として」とか、そういうことにカタルシスを見いだしてるオッサンがいますが、歴史モノ好きの僕はきまって、

「それは独眼竜や六文銭がスゴイというだけで、オッサンにはナンの関係もない」

と突っ込んでしまうのですが、同世代の俳優で、最近は年の差婚で話題をあつめた堤真一などをみると素直に「がんばってるな」とは思います。
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日々勉学にはげむタイ人女子大生を日本から健全に支援している友人が、今まで知らなかった彼女のフェースブックに愕然として、

「もう支援するの、やめたほうがいいんですかね」

と相談してきた。
たしかに、「プライバシー」が浸透している日本では、東京で小学校を訪問した時などに子供さんたちがタイの人を取り囲んでるところを写真撮影しても、その場でメモリーカードを学校の先生に渡さなくてはいけない時代です。

しかし、タイでは、顔出し必須、勤務先公開、住居写真問題ナシ、見て見てデート写真満載、の世界なので、「むかしからタイを知ってる」というのであれば、そんなに絶望的なまでに愕然とする必要はありません。
コムツカシイ学術文を延々と書き連ねるよりも、その時々の出来事をメモ代わり、懐かしき交換日記代わりに使っている程度なので、

・大口をあけてピザにガブリついてる写真
・流行歌にあわせてクチパクしているところの自分撮りビデオ

などを公開していることが、即、勤勉を装った怠惰な女子大生にはなりません。
ただし、上の写真はその女子大生のニュースではなくて、「オールナイトフジ」全盛期を彷彿させる現代タイのイケイケ子ちゃんの一人が、

「飲酒運転で警察に止められたんだけど、アタシってカワイイから、許してもらったの♥ これってすごくない?」

と自意識過剰、自信過剰たっぷりのFBを拡散したところ、関係当局の目に止まり、警察署内で反省してる図なのだそうです。
反省してる様子には見えない、赤いリボンや見せブラ姿がオモシロすぎてW。